「和歌山電鉄」に関する新聞・放送ニュース
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和歌山電鉄貴志川線に親しんでもらう「貴志川線祭り」が6日、和歌山市伊太祈曽の伊太祈曽駅周辺であった。コロナ禍のため3年ぶりに開催され、多くの家族連れでにぎわった。 地元の市民団体らとつくる貴志川線運…
和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(紀の川市)で5日、ニタマ駅長(推定11歳)が同社の執行役員から社長代理に昇進する人事発令があった。小嶋光信社長が「世界に愛されて地方鉄道に光をあててくれた」と理由を語り、…
岡山電気軌道が出資する和歌山電鉄のイベントなどに出演している着ぐるみの「たま駅長代理」が、岡山中央署から「地域安全広報大使」に委嘱され、16日、1日限定のイベント車両が岡山市内を走った。 地域住民や…
■「まだまだ勝手に関西遺産」 コロナ禍で人の流れが止まり、地方の交通機関は大ピンチ。三毛猫「たま駅長」の人気で廃線の危機を乗り越えた和歌山電鉄貴志川線も、利用客が激減し、再び危機にさらされている。救世…
和歌山県紀の川市は、和歌山電鉄貴志川線の甘露寺前駅周辺を「恋の聖地」にして、若い女性に訪れてもらおうとPR動画をつくった。お寺の雨戸をピンク色にしたり「恋の柱」を設けたりして、様々なプロモーションを…
和歌山電鉄は22日、貴志川線の伊太祈曽駅(和歌山市)に隣接する車庫内で、実際の車両を使った運転体験会を開いた。4人の定員に対し約150人から応募があった。新型コロナウイルスの影響でストレスの多い日々…
世界の伝統舞踊や音楽などが披露される「世界民族祭」が17日に和歌山県紀美野町で開かれるのを前に、同町内のりら創造芸術高校の生徒が13日、同祭のPRイベントとして、和歌山電鉄貴志川線の列車内で民族衣装…
「ガンバレ貴志川線」などのテーマで描かれた絵手紙1578通を飾った電車が7日から和歌山電鉄貴志川線で運行される。5日には伊太祈曽駅で絵手紙を電車内に飾る作業があった。 絵手紙は、7月下旬までの約2カ…
和歌山電鉄は、台風被害の復旧費などで赤字がかさんでいる貴志川線の収支改善を目指す「キシカイセイ(起死回生)プロジェクト」を発表した。 11日、貴志駅(紀の川市貴志川町神戸)で会見した小嶋光信社長は、…
新元号「令和」の決定を記念して、和歌山電鉄は16日、貴志川線を走る「うめ星電車」に「祝・令和」と書かれたヘッドマークを設置した。17日から5月31日まで、ヘッドマークを付けて運行する。 新元号は万葉…
チャギントン電車、バージョンアップ――。和歌山電鉄は9日、英国で人気の鉄道アニメ「チャギントン」のキャラクターのデザインを、外観だけではなく車両の内装にも施した新たなラッピング電車の運行を始めた。同…
「ねこ駅長」で知られる和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(紀の川市貴志川町)で8日、ライトアップが始まった。同駅のスーパー駅長「ニタマ」と駅長代行の「よんたま」がサンタクロースの格好で登場、イルミネーション…
両備ホールディングス(岡山市)は、津山、岡山両市を結ぶ高速バスに、傘下の和歌山電鉄(和歌山市)貴志駅の三毛猫の初代駅長「たま」をあしらった「たまバス」の運行を始めた。 両備バスの「岡山エクスプレス津…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。