「ラピート」に関する新聞・放送ニュース
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関西空港を発着する特急の利用客数が回復している。南海電鉄は31日、特急「ラピート」の昨年12月の利用者が、前年同月の3倍超だったと明らかにした。JR西日本の特急「はるか」は、年末年始の利用が21倍に…
大阪・難波と関西空港を結ぶ南海電鉄の特急「ラピート」の50000系車両が11月1日から、子会社・泉北高速鉄道の特急「泉北ライナー」(難波―和泉中央間)としても当面の間運行することになった。5月にあっ…
大阪と関西空港を結ぶ南海電鉄の特急「ラピート」の台車に長さ14センチの亀裂が見つかった重大インシデントについて、国の運輸安全委員会は26日、溶接の不備が亀裂が発生した原因と推定されるとする調査報告書…
南海電気鉄道は30日、2020年3月期決算を発表し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による減収額が40億円になるとした。関西空港を結ぶ路線の利用が訪日客を中心に急減し、旅客収入が落ち込んだ。 減収…
大阪メトロの御堂筋線で今年7月、車両の台車に長さ約30センチの亀裂が見つかっていたことがわかった。4年ごとの定期検査で発覚して国土交通省に報告したが、深刻な事故につながりかねない「重大インシデント」…
大阪・難波と関西空港を結ぶ特急「ラピート」の台車から相次いで亀裂が見つかった問題を受け、南海電鉄が30日に初めて会見し、これまでに見つかった大半の亀裂について「溶接部に負荷が集中して発生した」との見…
大阪・難波と関西空港を結ぶ特急「ラピート」の台車から亀裂が見つかった問題で、2017年に発見された約17・5センチの亀裂は台車とモーターをつなぐ溶接部分の側面(厚さ約12ミリ)を貫通していたことが2…
大阪・難波駅と関西空港を結ぶ南海電鉄の特急「ラピート」の台車に約14センチの亀裂が見つかった問題で、以前にも別の車両の同じ部分で亀裂が見つかっていたことが同社への取材でわかった。この亀裂を含め、同社…
国土交通省は26日、難波駅(大阪市)と関西空港を結ぶ南海電鉄の特急「ラピート」(6両編成)の台車に長さ約14センチの亀裂が見つかったと発表した。同省は深刻な事故につながりかねない重大インシデントと認…
国土交通省は26日、南海電鉄の特急「ラピート」(6両編成)の台車に長さ約14センチの亀裂が見つかったと発表した。同省は重大インシデントと認定し、国の運輸安全委員会は鉄道事故調査官2人を派遣した。 国…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。