「フラワー長井線」に関する新聞・放送ニュース
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山形県南部を走る山形鉄道フラワー長井線の宮内駅(南陽市)のウサギ駅長「もっちぃ」が20日午後11時50分、担当する駅員の自宅で死んだ。13歳。人間にたとえると91歳に相当する年齢だった。 同鉄道によ…
かつて国鉄の廃線対象の路線だった山形鉄道フラワー長井線が22日、赤湯―荒砥駅間(約30・5キロ)の全線開通100年を迎えた。山形県白鷹町の荒砥駅前であった記念式典で、開通30年に祝い歌を披露した当時…
フラワー長井線を運行する「山形鉄道」(本社・山形県長井市)のオリジナルスニーカー「スニてつ」が22日、発売された。沿線の高校生との協力で生まれた四つのモデルは、いずれも地域の歴史や自然など沿線の魅力…
山形県南部のローカル線・フラワー長井線を運行する「山形鉄道」(本社・長井市)がオリジナルのスニーカーを開発した。その名も「スニてつ」。デザインしたのは沿線の高校生だ。コロナ下で経営が厳しい中、足元か…
長井市の新庁舎と一体になった、新しい山形鉄道フラワー長井線・長井駅で8日、オープニングセレモニーがあった。同駅は1914(大正3)年に開設され、36(昭和11)年の改築に次いで、3代目の駅舎になった…
山形県南部を走るローカル電車・フラワー長井線。赤間大志郎さん(51)は昨春、運行する山形鉄道(同県長井市)に入社し、総務部長に就いた。 特に鉄道に詳しかったわけではない。第三セクターの経営は厳しく、…
山形県の第三セクター・山形鉄道フラワー長井線で20日、恒例の「長井線まつり」があった。本社のある長井駅などで、沿線の物産販売や点検車両への試乗会があった。またこの日はどこまで乗っても1乗車100円に…
山形鉄道フラワー長井線(赤湯―荒砥駅、30・5キロ)が25日、開業30周年を迎える。少子高齢化と車の普及で利用者は減り、経営は厳しいが、高齢者や高校生にとってなくてはならぬ足。観光や物販にも力を入れ…
車内に響くゴング、肉のぶつかり合う音、飛び散る汗――。山形県を走る第三セクターのローカル鉄道、山形鉄道フラワー長井線で29日、走る列車内でプロレスの試合をする「ローカル線プロレス」があった。県内外か…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。