「あいの風とやま鉄道」に関する新聞・放送ニュース
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富山県のJR高岡駅を起点に県西部を南北に走るローカル線の城端(じょうはな)線と氷見(ひみ)線を、第三セクター「あいの風とやま鉄道」(本社・富山市)へ移管することが10月23日、事実上決まった。移管の…
あいの風とやま鉄道高岡駅(富山県高岡市下関町)地下街の今昔を楽しめるイベント「ディスカバー高岡」が6日、同駅隣接の「クルン高岡」で始まった。コロナ禍で遠出が難しいなか、商店主らが地元の良さを再発見し…
あいの風とやま鉄道初の観光列車「一万三千尺物語」が4月6日にデビューするのを前に21日、試乗会があった。関係者ら約80人が車窓に広がる立山連峰と富山湾を横目に、握りたての「富山湾鮨(ずし)」や懐石料…
富山駅を通る在来線などを高架化する「富山駅付近連続立体交差事業」で、あいの風とやま鉄道下り線の高架化が完了した。4日の始発から、新しいホームで黒部方面へ向かう下り線の運行が始まった。 同駅では、同鉄…
あいの風とやま鉄道(富山市)富山駅の下り線ホームの高架化が完了するのを前に17日、下り線ホームや改札内の見学会があった。親子連れら約160人が参加し、信号機などの鉄道設備の説明を聞いたり、ホームから…
受験シーズンの本格化を前に、あいの風とやま鉄道が列車の滑り止め用の砂を使ったお守り「すべらサンド」を作った。射水神社(富山県高岡市古城)では、境内にある樹齢約400年と伝わるご神木の梅の枝に、合格祈…
あいの風とやま鉄道石動駅(富山県小矢部市石動町)の新駅舎が完成し、27日から利用が始まった。駅の南側と北側を行き来できる自由通路や、小矢部市内の福祉施設利用者が作ったパンやクッキーが販売される物販コ…
あいの風とやま鉄道が、ワインを楽しみながら富山―黒部間の約64キロを2時間かけて往復する「あいの風ワイン列車」を17日に運行した。抽選で選ばれた乗客60人が、懐石料理店「五万石千里山荘」によるロース…
雪のシーズンを前に、あいの風とやま鉄道は7日、富山市上赤江の運転管理センターでラッセル車を点検し、糸魚川駅(新潟県)まで試運転を行った。昨冬は大雪の影響で、ラッセル車の出動は2015年3月の開業以来…
あいの風とやま鉄道(富山市)は、来春から運行する観光列車の名称とデザインを発表した。名称は「一万三千尺物語」で、童謡「アルプス一万尺」にかけて、立山と富山湾の高低差4千メートルを尺に換算して名付けた…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。