札幌市交通局の新聞・放送ニュース
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札幌市営地下鉄南北線でゴム製タイヤがパンクした事故で、市交通局が24日に会見し、パンクの原因について説明し、謝罪した。また、2002年以降、パンクが発生したのは今回で5件目だった。乗客約3万人に影響…
札幌市営地下鉄の南北線で22日、タイヤがパンクするトラブルがあった。けが人はいなかったが折り返し運転となり、一部の駅では行列ができるなど混乱した。 市交通局によると、午前11時すぎ、南北線の麻生発真…
12日午前6時20分ごろ、運転手のいない札幌市電の路面電車が動きだし、中島公園通停留場から交差点に進入した。赤信号だったが、車や人との衝突はなかったという。国土交通省は「重要インシデント」と認定し、…
【北海道】JR新札幌駅と札幌市営地下鉄「新さっぽろ駅」周辺地区(札幌市厚別区)の再開発について23日、事業者の大和ハウス工業などが進捗(しんちょく)状況を発表した。二つの街区に大学や病院、分譲マンシ…
■原因を調査中 札幌市営地下鉄南北線の北34条駅で14日に発生した浸水は16日も収まらず、駅は復旧していない。市交通局によると、水の量はピーク時より減り、16日午前は最も深いところで21センチ程度とな…
札幌市営地下鉄は21日、終日の運転見合わせを決めた。地震発生後、南北、東西、東豊の全3路線で運行を停止していたが、終電までに点検作業を終えられないためだ。翌日の運行は、夜間の点検の結果を受けて判断す…
47年前の感動よ、ふたたび――。札幌市営地下鉄のホームで4日から、懐かしいメロディーが流れ始めた。1972年の札幌冬季五輪のテーマ曲「虹と雪のバラード」だ。2030年の冬季五輪・パラリンピックの開催…
札幌市交通局によると、市営地下鉄の3路線(南北線、東西線、東豊線、総延長48キロ)と、市内を循環する市電は8日の始発から平常通り運行している。…
■インフラ情報 北海道地震 札幌市交通局は7日夜、本数を減らして運行を再開していた市営地下鉄の全線(南北線、東西線、東豊線)と市電について、8日以降は始発から平常運行にすると発表した。…
札幌市営地下鉄の東西線(新さっぽろ―宮の沢)は7日午後2時20分に運転を再開した。同50分には南北線と東豊線も復旧した。 3線の乗換駅となる大通駅では、電車を待つ人はまばらでホームは混雑しなかったも…
札幌市営地下鉄の東西線(新さっぽろ―宮の沢)は7日午後2時20分、全線で運転を再開した。ふだんは7分間隔だが、12分間隔に減便して運行している。南北線、東豊線も再開に向けて準備している。…
6日未明に起きた北海道胆振地方を震源とする地震で、道内各地で被害が出ている。 JR北海道は6日朝の始発から全線で運転を見合わせた。復旧のめどはたっていない。札幌市営地下鉄と市電も停電のため、始発から…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。