JR東海の新聞・放送ニュース
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静岡県の川勝平太知事は2024年5月9日、退任会見を行いました。知事は「4期目の最大の公約は南アルプ...
5月9日に口火を切った静岡県知事選。辞職する川勝平太知事がこれまでリニア中央新幹線の静岡工区の着工を...
山梨県早川町にあるリニア中央新幹線の掘削工事で出た土の仮置き場の地下水から国の環境基準を上回る重金属...
百田夏菜子さん(ももいろクローバーZ)が5月8日、「かっぱえびせん×東海道新幹線60周年コラボレーシ...
環境への影響を懸念し、リニア中央新幹線静岡工区の着工を拒んできた静岡県知事川勝平太氏の辞職に伴う知事...
10日付で辞職する静岡県知事の川勝平太氏(75)が9日、県庁で最後の記者会見を開き、JR東海によるリ...
リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋は2027年の開業を断念し、早くても34年以降の見通しとなった。静岡県の川勝平太知事が首を縦にふらず、10年かかるとされる静岡工区の工事に着手できていないためだ。…
マニア垂涎?新幹線グリーン車のあの"おしぼり"の感触を、家庭で楽しめることになりました。 鉄道関連グ...
JR東海リテイリング・プラスは9日、東海道新幹線の「のぞみ」「ひかり」のグリーン車で提供されている「...
新規採用職員に対する訓示で不適切な発言をきっかけに辞職を表明していた静岡県の川勝平太知事が9日、退任の日を迎え、県庁で会見を開いた。 リニア中央新幹線の静岡工区の着工を認めてこなかった川勝氏。この日…
リニア中央新幹線の静岡工区着工をめぐり、川勝平太・静岡県知事とJR東海の溝は埋まらなかった。川勝氏の辞職に少なからず影響を与えたのは、川勝氏に翻弄(ほんろう)され続けてきた国土交通省が頼った「最後の…
静岡県の川勝平太 知事は5月9日に退任会見を開き、リニア中央新幹線をめぐる問題について「強引に進むの...
川勝平太知事の任期途中での辞職に伴う静岡県知事選挙がきょう告示されました。新人6人が立候補していて、...
静岡県の川勝平太知事(75)の辞職に伴う知事選が9日告示された。いずれも新顔の6人が立候補を届け出た。知事選では過去最多の候補者数で、川勝県政が静岡工区の着工を認めなかったリニア中央新幹線への対応な…
カルビーの「かっぱえびせん」とJR東海の東海道新幹線は、ともに誕生して今年で60年。そんな節目を記念したコラボ商品の販売やコラボ企画の実施を、両社が8日発表した。 「やめられない、とまらない」でおな…
リニア中央新幹線をめぐり、JR東海の丹羽俊介社長は7日、山梨県の長崎幸太郎知事と県庁で会談し、南アルプストンネルの山梨工区で昨年秋から中断していたボーリング調査を今月20日から再開することを伝えた。…
新幹線を使った荷物輸送サービスが好調だ。JR東海は東海道新幹線を使った「東海道マッハ便」をスタートした。JR東日本や西日本などに続く流れで、北海道から九州までの全国新幹線網がつながることで、各社は新…
4月26日午後7時44分ごろ、横浜市鶴見区のJR生見尾(うみお)踏切で、JR東海道線の伊東発宇都宮行きの上り普通列車が人と衝突した。 JR東日本によると、この事故の影響で一時、東海道線の東京―熱海間…
国鉄末期に登場した電車が、地方私鉄で新たな活躍の場を得ることになりそうだ。JR東海は今年3月、通勤用車両の211系を三岐鉄道(三重県四日市市)に譲渡した。時期は未定だが、再デビューを果たす予定だ。 …
10日に退職届を出した静岡県の川勝平太知事が会見で、リニア中央新幹線の工事が静岡工区以外でも遅れている現状について「当初の(JR東海の)事業計画が破綻(はたん)したことが明らかになった」と発言したこ…
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
2026年度にも新宿線の有料着席サービスを刷新。10000系「ニューレッドアロー」は置き換えへ。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。