ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~17件を表示しています
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JR西日本は25日、新たな観光列車の名称とデザインの詳細を発表した。列車名は「はなあかり」。
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JR東日本盛岡支社は7日、北東北地区に導入する観光列車「ひなび(陽旅)」について、その車両概要、料金を発表した。
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JR東日本は7日、同社グループのポイントサービス「JRE POINT」の新サービスとして、「JRE POINTステージ」を提供すると発表した。
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JR西日本は17日、新たに導入する観光列車「SAKU美SAKU楽」の外観デザインや運転計画などを発表した。
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JR東日本は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。
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JR東日本は、2017年度の設備投資として、新潟地区への新型気動車の投入などを計画している。
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JR東日本は6日、上野駅の13番線と14番線の間に、クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の乗客向け専用ホームを設置すると発表した。ホームの通称は、「新たな旅立ちの13.5番線ホーム」。
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JR東日本長野支社は10日、クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の運行開始にあわせ、同列車が停車する篠ノ井線姨捨駅に新たな施設を整備すると発表した。
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JR東日本は2日、2017年春に導入予定のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」のコース設定と運行ルートについて、概要を発表した。春から秋の運転期間では、北海道に乗り入れる3泊4日コースも設定する。
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西日本鉄道は7月30日、沿線の観光地である柳川をイメージした観光列車「水都」を導入すると発表した。
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えちごトキめき鉄道は24日、2016年春に導入する新型リゾート列車の愛称を「えちごトキめきリゾート雪月花」に決定したと発表した。
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南海電気鉄道は28日、特急「こうや」などで運行する3つの車両編成について、高野山開創1200年を記念した特別仕様を施すと発表した。2015年3月1日(日)から順次運転を開始する。
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JR東日本は7日、2017年春に導入予定のクルーズトレインについて、列車名とシンボルマークを発表した。列車名は、「TRAIN SUITE 四季島」(トランスイート しきしま)。
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JR東日本は4日、山形新幹線に観光用車両「とれいゆ」を2014年7月に導入すると発表した。秋田新幹線の初代車両E3系を改造し、車内に足湯を設けるなど、新幹線車両としては初めて、乗ること自体を目的とする列車を運転する。
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西武鉄道の多摩川線で運行している旧101系車両が、11月9日に引退する。
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西武鉄道は多摩川線で、沿線の小学生が描いた絵を車両にラッピングした「夏」号を、6月12日から運行する。
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JR東日本は11日(木)、青梅線を中心に運行するラッピング展望型電車「四季彩号」のさよなら運転を7月に実施すると発表した。