ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR九州は21日、長崎本線・佐世保線肥前山口駅の駅名を、「江北(こうほく)」駅に変更すると発表した。
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JR九州は18日、2021年3月13日に実施するダイヤ改正の詳細を発表。特急「有明」の運転を取り止めると発表した。
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JR九州は26日、九州新幹線西九州ルート(武雄温泉~長崎間)に設置する新駅の駅名を発表した。
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JR九州は28日、九州新幹線西九州ルート(武雄温泉~長崎間)で運行する列車名と車両を発表した。
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鉄道・運輸機構とJR九州は24日、九州新幹線西九州ルートの武雄温泉~長崎間について、完成・開業時期が2022年度秋ごろとなると発表した。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の影響で、各社新幹線、在来線ともに前年より大幅減となった。
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JR東海とJR西日本、JR九州は21日、新幹線車内無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」サービスの整備を、3月30日に完了すると発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR九州は12日、長崎駅新駅ビルなどの開発計画について、概要を発表した。
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JR東海、JR西日本、JR九州の3社は25日、「EXサービス」を九州新幹線でも導入すると発表した。
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JR東海、JR西日本、JR九州は29日、東海道・山陽・九州新幹線を対象に、特大荷物置場の設置と、特大荷物の事前予約制を導入すると発表した。
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JR西日本とJR九州は19日、山陽・九州新幹線車両内の防犯カメラを増設すると発表した。
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国土交通省は19日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構から申請があった九州新幹線武雄温泉~長崎間の「工事実施計画(その2)」を認可した。同計画は、武雄温泉駅での新幹線と在来線との対面乗り換えの工事などが追加されたもの。
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JRグループ旅客会社は6日、年末年始の主な路線の利用状況を発表した。開業後初めての年末年始を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えたほか、各社ともおおむね前年を上回った。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。開業後初めてのお盆期間を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えた。
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JR九州は20日、50歳以上の女性、60歳以上の男性を対象とした会員制度「ハロー!自由時間クラブ」を新たに設けると発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。熊本地震による影響で運転本数が減った九州新幹線を除き、各社新幹線、在来線はおおむね前年並みとなった。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年並みだった。
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JR北海道は13日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間の開業に先だち、同新幹線の特急料金の上限について、国土交通大臣に認可申請した。また、東北・北海道新幹線の直通列車の特急料金についても明らかにした。
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JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。金沢開業後初めてのお盆期間を迎えた北陸新幹線では、大きく利用者が増えた。
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JR西日本とJR九州は22日、山陽新幹線全線開業40周年を記念して、新大阪~博多間などを格安で乗車できる「記念スーパー早特きっぷ」を期間限定で発売すると発表した。
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国土交通省は14日、政府・与党の申し合わせとして、今後の整備新幹線の取扱いについて発表した。
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JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。
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JR西日本は17日、レール幅の異なる新幹線と在来線とで直通運転できるフリーゲージトレイン(FGT)の実現に向けて、車輪間隔を変えるための実験線を敦賀駅に設置すると発表した。10月6日(月)に開設し、同月から試作機による実験を始める。
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JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。台風11号や大雨の影響で、在来線を中心に前年を下回る路線が多くなった。