ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~11件を表示しています
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公共交通オープンデータ協議会は1日、同日よりGoogleマップへ首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報を提供すると発表した。
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首都圏の鉄道事業者らが参画する、公共交通オープンデータ協議会は7日、データの活用アイデアなどを募集するコンテスト「東京公共交通オープンデータチャレンジ」の募集を開始した。
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JR東日本は28日、KDDIと共同で「第5世代移動通信システム」を使った実証実験を行うと発表した。
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箱根登山鉄道は14日、110号車両を2017年2月に引退させると発表した。
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JR東日本とJR北海道は16日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間を2016年3月26日に開業すると発表した。開業に伴う新幹線の運転本数、在来線列車の改廃などについても明らかにした。
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JR北海道は17日、北海道新幹線開業後に対応した地上設備、運行管理システムへの切り換えの事前テストを、2016年1月1日に行うと発表した。同日は津軽海峡線を通過する全列車を運休させる。
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東京メトロは1日、銀座線の1000系車両を対象にした「ラッピング車両デザインコンテスト」の募集を始めた。
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三菱重工業は2日、各種交通システムの試験が可能な施設「MIHARA試験センター」を開設した。交通システムの総合的な検証施設は日本初という。
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東京メトロは19日、日本の鉄道事業者として初めて、全列車の位置情報や遅延時間にかかる情報を、「オープンデータ」として公開することを発表した。また、オープンデータを活用したアプリ(アプリケーション)のコンテストを実施し、優秀作には賞金として最高100万円を贈ることを明らかにした。
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NTTプライム・スクウェアとネコ・パブリッシングは11日、鉄道写真コンテスト「鉄動館 撮り鉄グランプリ」を開催することを発表した。あわせて、「C61 20」蒸気機関車の写真の募集を開始した。グランプリに選ばれた写真の応募者には、賞金100万円を贈る。
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JR九州は18日、日豊本線の日向市駅が、建築業協会が主催する「第50回BCS賞」を受賞したと発表した。