ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR西日本は14日、16両編成のN700系4本を8両編成に改造すると発表した。
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JR東海、JR西日本、JR九州は17日、東海道・山陽・九州新幹線の車内喫煙ルームを廃止すると発表した。
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JR東海は17日、東海道新幹線車両の全般検査と台車検査の周期を延伸すると発表した。
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JR九州は14日、車内飲料自動販売機サービスについて、2022年3月末をもって終了すると発表した。
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鉄道友の会は26日、2021年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞には近畿日本鉄道の80000系を、ローレル賞にはJR東日本のE261系、JR東海のN700Sを選定した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海は7日、次期新幹線車両「N700S」の営業車で、地上設備の計測を実施すると発表した。
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JR東海は17日、「リニア・鉄道館」でN700系を展示すると発表した。
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JR東海は25日、次期新幹線車両「N700S」量産車の仕様と投入計画を決定したと発表した。
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JR西日本とJR九州は19日、山陽・九州新幹線車両内の防犯カメラを増設すると発表した。
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JR東海は28日、次期新幹線車両「N700S」の車両デザインを発表した。
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JR西日本は21日、東海道・山陽新幹線車両として、「N700A」を追加投入すると発表した。
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JR東海は24日、次期新幹線車両「N700S」の確認試験車を製造すると発表した。
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JR東海は16日、米国テキサス州で子会社を設立すると発表した。会社名称は「High-Speed-Railway Technology Consulting Corporation」(HTeC、エイチテック)。
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JR東海は22日、東海道新幹線用N700A車両を追加投入すると発表した。
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JR東海とJR西日本は6日、東海道・山陽新幹線車両内の防犯カメラを増設すると発表した。
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JR東海は6月25日、パワー半導体素子に次世代半導体である炭化ケイ素(SiC)を採用した新幹線車両用駆動システムを開発したと発表した。実用化の目処が立ったため、今後東海道新幹線への導入を検討するという。
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JR東海は27日、東海道新幹線の最高速度を現在の時速270キロから時速285キロに引き上げると発表した。国土交通省からの認可が下り次第、計画を進め、2015年春に運転を始める予定。
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JR西日本は22日、山陽新幹線の「こだま」で運用している500系の4列シート車両と指定席車両を増やすことを発表した。
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JR東海は24日、列車位置を電気回路で検知し信号保安装置などを制御するための軌道回路設備について、東海道新幹線全線でデジタル化が完了すると発表した。1999年度から取り組んでいたもので、2013年11月末に工事が完了する。
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JR西日本は24日、新幹線車両「N700A」を導入し、2013年12月中旬に営業運転を開始すると発表した。
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JR東海は24日、東海道新幹線N700系の改造車両について、新しいロゴを設けると発表した。
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JRグループは16日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2012年3月17日(土)。注目が集まっていた夜行列車の寝台特急「日本海」と急行「きたぐに」は、定期列車が廃止されることになった。
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JR東海とJR西日本は20日、東海道・山陽新幹線の300系車両を、2012年春で引退させると発表した。
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JR西日本の225系電車と、JR西日本とJR九州が共同開発した山陽・九州新幹線用のN700系7000番代と8000番代が3日、2011年度の「グッドデザイン賞」を受賞した。