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JR西日本は20日、山陽本線大竹駅のリニューアルにあたり、駅舎などのデザインを決定したと発表した。
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JR東日本とJR東海、JR西日本は20日、在来線と新幹線におけるIC定期券のサービス向上策を発表した。
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JR東海、JR西日本、JR九州は29日、東海道・山陽・九州新幹線を対象に、特大荷物置場の設置と、特大荷物の事前予約制を導入すると発表した。
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JR東海は7日、次期新幹線車両「N700S」の営業車で、地上設備の計測を実施すると発表した。
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JR西日本は17日、2020年10月から12月にかけて開催する大型観光キャンペーン「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」にあわせ、新たな観光列車を瀬戸内エリアに導入すると発表した。
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広島電鉄は5日、「ICカード全電停乗換サービス(仮称)」を、10月1日に導入すると発表した。
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JR西日本米子支社と島根県観光振興課は24日、ラッピング列車「石見神楽列車」をリニューアルすると発表した。
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JRグループと熊本県、熊本県観光連盟は24日、熊本デスティネーションキャンペーン(熊本DC)「五感、ひびく、観動旅 もっと、もーっと!くまもっと。」を開催すると発表した。
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広島電鉄は27日、広島駅周辺地区において、新ルートを整備すると発表した。
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JR西日本は19日、新たな長距離列車の列車名やエクステリア、設備愛称名を決定したと発表した。
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JR東海は25日、次期新幹線車両「N700S」量産車の仕様と投入計画を決定したと発表した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は30日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大し、宇野線彦崎~宇野間の7駅へ導入すると発表した。
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JR四国は26日、新型特急車両2700系がまもなく完成すると発表した。今回完成する車両は、先頭車2形式各2両の計4両となる。
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JR西日本は9日、ICカード乗車券「ICOCA」の利用に応じたポイントサービスについて、開始日や利用方法などの詳細について発表した。ICOCAでの1回の乗車で、利用回数と時間帯の条件によっては、運賃の最大50%のポイントを付与する。
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JR貨物とJR西日本は3日、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽本線の代替として、山陰本線経由での貨物列車迂回運転の検討を進めていると発表した。
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広島電鉄は26日、新型車両5200形を導入すると発表した。
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鉄道友の会は24日、2018年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞にはJR西日本の35系客車を、ローレル賞にはJR東日本のE353系、東武鉄道の500系、鹿児島市交通局の7500形を選定した。
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JR西日本は23日、117系改造車両による「新たな長距離列車」の車内デザインを発表した。
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JR西日本は18日、新しい列車保安システムとして、「D-TAS」を2018年5月に導入すると発表した。