JR西日本は15日、大阪駅の6番、7番のりばに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
大阪駅に設置する可動式ホーム柵は、高さ約1.3メートル、開口部の幅約2.9メートル。設置箇所は、同駅のJR神戸線三ノ宮・姫路方面などの6番のりばと、JR京都線の新大阪・京都方面などの7番のりばで、いずれも普通列車が発着する。ホーム柵の延長は、各のりば約140メートル。使用開始時期は、2017年春ごろを予定している。
2016年6月15日(水)16時42分
JR西日本は15日、大阪駅の6番、7番のりばに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
大阪駅に設置する可動式ホーム柵は、高さ約1.3メートル、開口部の幅約2.9メートル。設置箇所は、同駅のJR神戸線三ノ宮・姫路方面などの6番のりばと、JR京都線の新大阪・京都方面などの7番のりばで、いずれも普通列車が発着する。ホーム柵の延長は、各のりば約140メートル。使用開始時期は、2017年春ごろを予定している。
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