JR西日本は11日、JR神戸線の御着~姫路間に設置する新駅の概要を発表した。
新駅は、山陽本線(JR神戸線)の御着駅と姫路駅の間、姫路市市之郷地区に設置。地上駅で、駅舎の面積は約240平方メートル。相対式ホーム2面とし、エレベーターを各ホームに1基ずつ設ける。駅入口は、開放感を持たせるとともに、膜構造の白い屋根を設置。駅正面には鉄骨とタイルを使った壁面を設け、同地区周辺に存在した市之郷廃寺をイメージした色調にする。
新駅の開業時期は、2016年春を予定している。
2014年12月12日(金)18時11分
JR西日本は11日、JR神戸線の御着~姫路間に設置する新駅の概要を発表した。
新駅は、山陽本線(JR神戸線)の御着駅と姫路駅の間、姫路市市之郷地区に設置。地上駅で、駅舎の面積は約240平方メートル。相対式ホーム2面とし、エレベーターを各ホームに1基ずつ設ける。駅入口は、開放感を持たせるとともに、膜構造の白い屋根を設置。駅正面には鉄骨とタイルを使った壁面を設け、同地区周辺に存在した市之郷廃寺をイメージした色調にする。
新駅の開業時期は、2016年春を予定している。
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。