東武鉄道は、昭和30年代の「標準色」リバイバルカラー車両を運転。運転開始日は、2016年3月23日(水)。対象車両は、8000系2両編成1本(8577編成)。運転区間は、亀戸線(曳舟~亀戸間)。大師線(西新井~大師前間)での運転もあり。運転開始にあわせ、出発式を開催。開催日時は23日13:45~14:20で、開催場所は亀戸駅2番ホーム。
公式情報:
タグ:
期間:
東武鉄道は、昭和30年代の「標準色」リバイバルカラー車両を運転。運転開始日は、2016年3月23日(水)。対象車両は、8000系2両編成1本(8577編成)。運転区間は、亀戸線(曳舟~亀戸間)。大師線(西新井~大師前間)での運転もあり。運転開始にあわせ、出発式を開催。開催日時は23日13:45~14:20で、開催場所は亀戸駅2番ホーム。
2016年3月11日(金)16時32分更新
公式情報:
タグ:
期間:
このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!
ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。
35人
東急車と東海道新幹線のコラボラッピング。目黒線用に続き、東横線用の5050系も登場。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
5月13日に供用開始となる、東西線南砂町駅の新ホーム。報道公開で見た様子をご紹介します。
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。
イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。