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E653系が「上沼垂色」に! 近鉄では21000系「アーバンライナー」の外観に変化が。今週(3月11日~17日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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3月16日の北陸新幹線金沢~敦賀間延伸開業で、従来の北陸本線の在来線特急は、同区間での運転を終了。「サンダーバード」は大阪~敦賀間、「しらさぎ」は名古屋・米原~敦賀間の運転となります。これにより、「しらさぎ」のうち7往復は、米原~敦賀間45.9キロ(営業キロ、以下同)のみと、超短距離を走る特急となります。
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3月16日に開業する、北陸新幹線の金沢~敦賀間。このうち、全列車が停車する福井駅は、ホーム両側を線路に挟まれた「島式1面2線」という、新幹線駅ではかなり珍しい構造です。なぜこのような形となったのでしょうか。
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「きらめき」といえば、今は九州を走る特急列車の名前です。しかし以前は、現在北陸新幹線で使われている「かがやき」とともに、首都圏対北陸のアクセスを担う速達特急列車の愛称として使われていました。
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3月16日、北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業します。これを記念して、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」が、北陸新幹線の沿線で展示飛行を実施する予定です。
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3月16日のダイヤ改正にあわせて廃止となる、新幹線と在来線特急の「乗継割引」。しかし、北陸新幹線と在来線特急が接続する敦賀駅では、新たな乗り継ぎ時の割引が。どういうことなのでしょうか。
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3月16日の北陸新幹線延伸開業で、新幹線駅となる加賀温泉駅。しかし、かつては両隣の優等列車停車駅に挟まれた、普通列車しか停まらない小駅でした。
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2024年3月に金沢~敦賀間が延伸開業する北陸新幹線。延伸後のダイヤパターンでは、これまで「かがやき」より下位種別のようだった「つるぎ」が、延伸区間では順位が逆転しています。
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特急「サンダーバード」「しらさぎ」などで使われる、681系と683系。2024年の北陸新幹線延伸開業後は、交直流機器が必要な列車は「能登かがり火」のみになります。
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北陸本線系統の特急列車で使われている681系と683系。北陸新幹線の延伸開業後はどうなってしまうのでしょうか。
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2023年度末の延伸開業を予定する北陸新幹線。この新幹線の延伸開業で、例年9月に開催される小松基地の航空祭へのアクセスが向上することになります。