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法律上は、大阪メトロ御堂筋線や名鉄豊川線、新交通ゆりかもめなどは、実は路面電車の仲間。どう見ても路面電車ではないのですが、何故このような分類となっているのでしょうか。
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4月30日の運行終了で廃止となる「スカイレール」。見た目ばかりが注目される路線ですが、乗車券周りのシステムでも特徴がありました。
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東急東横線「Q SEAT」が対象車両を1両減へ。東京モノレールでは開業60周年企画が発表に。4月22日~28日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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平成初期に登場した、JR東日本の「スーパートレイン」。この車両たちがテーマのスタンプラリーが、1月12日から3月4日まで開催されます。
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座って通勤・通学できるよう、当駅始発列車が設定されている東京23区の駅を紹介する、鉄道コムの新生活応援企画。今回は第3弾。東エリア(江東区・墨田区・台東区)を見ていきます。
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相鉄の12000系や20000系などでは、一部に座りにくい?座席が設置されています。あえてこのように作ったという、車両メーカーの意図とは。
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運転士なしに自動で走る新交通システムですが、先頭部には運転台が隠されています。
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新交通システム「ユーカリが丘線」を運行する山万は、6月29日に発表した2022年の安全報告書において、新車両による車両更新を検討すると発表しました。
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利用者のわかりやすさを重視した結果、正式名称で全く呼ばれなくなった路線。国土交通省が監修する「鉄道要覧」には載っているのに、正式名称では呼ばれない……そんな首都圏の路線をご紹介します。
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今週(2月20日~26日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、モバイルICOCAと松本零士さんの話題です。
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広島県の「スカイレール」廃止の正式発表が。阪神では定員制有料列車を臨時運行。11月28日~12月4日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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デビューから約14年の車両が置き換えへ。今週一週間(6月20日~26日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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博物館などに置かれていることが多い、運転シミュレーター。湘南モノレールでは、それが駅に置かれており、だれでも無料で楽しむことができます。
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いよいよJRグループ春のダイヤ改正を翌週にひかえた今週。一週間(2月28日~3月6日)の中で話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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政府の国際博覧会推進本部は8月27日、第2回会合を開催し、2025年の大阪・関西万博におけるインフラ整備計画を決定しました。
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現代は一般型車両にも広く普及した冷房装置ですが、首都圏には今もなお、非冷房車両のみが運転されている路線があります。
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2028年までに0形「URBAN FLYER」への置き換え完了を発表した千葉都市モノレール。従来の1000形は順次置き換えられることになります。