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MV999さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 141~160件を表示しています

全626件

  • 日ノ丸自動車では、鳥取駅-鳥取空港間及び米子駅-米子空港間の空港連絡バスを運行しており、それぞれの駅前バスターミナルでは、乗車券を発売しています。画像上段の470円券は鳥取空港ゆき、下段の600円券は米子...

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  • 十日町駅に設備されている北越急行の出補が、「平成」の表記を削除した新券に切り替わっています。なお、同社では、日付表示に西暦ではなく元号を使用しているようです。平成27(2015)年3月14日にJR線との連絡...

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  • 最近では、ほとんどの口座が「平成」の表記を削除した新券に切り替わっています。なお、東海交通事業では、日付表示に西暦ではなく元号を使用しているようで、旧券が残っている口座でも「平成」を「令和」に訂正...

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  • 平成22(2010)年7月1日に、城北線の運営を担当する組織の名称が、従前の鉄道事業部から鉄道部へ改称されたことに伴い、常備回数券についても新券が登場しました。各券片にある「(株)東海交通事業鉄道事業部」...

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  • 3594

    徳島市営バスの団体乗車券

    • 2023年1月10日(火)

    徳島市営バスでも、以前の記事、徳島バス 3 (団体乗車券)で紹介した徳島バスの場合と同様に、構成人員10名以上で団体旅客とすることができます。ただし、乗車日時が指定される点や、往復での発行にも対応して...

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  • 3593

    徳島バス 3 (団体乗車券)

    • 2023年1月7日(土)

    構成人員10名以上で団体旅客とすることができる制度があるため、団体乗車券が設備されています。発行日から2日間有効で、乗車日時等は指定されません。

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  • 3591

    徳島バス 2 (普通回数券)

    • 2023年1月4日(水)

    普通回数券は、徳島市営バス及び鳴門市地域バスとの共通利用ができるもので、10円券を最低に各種が発売されています。10円券から300円券までは、画像に示している券のように11券片ですが、400円券から1,000円券ま...

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  • 徳島バスでは、窓口で高速バスの乗車券を購入した旅客に対して「路線バス100円乗車券」を無料で配布するキャンペーンを実施しています。同社の一般路線バスを、区間にかかわらず100円(小児は50円)で乗車できる...

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  • 現在、企画乗車券「モノレール羽割往復きっぷ」は、地方空港に設置された券売機等での発売となっており、東京モノレール線の駅では発売されていません。ところが、「ワクチン接種証明書等の提示による取り組み」...

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  • 改元記念として、「平成最後の日」である平成31(2019)年4月30日から発売された、倉敷市⇔栄間の常備回数券です。特別に調製されたものではなく、現行の回数券よりも2世代前の旧券の在庫を使用したものです。発行...

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  • JR北海道バスの日勝線では、昨年の2月末日限りでジェイ・アールバスカードの発売を終了(利用は同年3月末日まで)し、代わってセット回数券の発売を開始しました。既に紹介した、深名線のセット回数券とは異な...

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  • 西暦表示化に対応した、出補の新券です。JR鉄道線との連絡運輸が廃止となったため、少なくともこの様式による補充券を設備しておく必要性は特に感じられませんが、「平成」の表記を削除した以外は、裏表ともに...

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  • 3581

    甘木鉄道 常備回数券

    • 2022年12月17日(土)

    回数券は、甘木駅の券売機で発売している他、同駅及び小郡駅(小郡販売店)の窓口では、画像のような常備回数券を取り扱っています。甘木鉄道の回数券は金額式で、有効期間も設定されていません。運賃箱での読み...

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  • 去る10月1日に、小田急が特急料金の改定を実施したため、松田駅で発売している「ふじさん」の硬券特急券が全て新券に切り替わっています。同駅の硬券特急券は、列車名が「あさぎり」から「ふじさん」に改称(平成...

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  • 他の各駅で発売する高崎ゆきの乗車券と同じく、高崎駅の改札分離が実施される前(ただし、実際には改札分離後も在庫切れになるまでは、軟券を使用していました)は、JRの自動改札機に硬券を誤投入して機器を故...

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  • 高崎駅の精算所では、同駅で下車する無札旅客等に対して、他駅発の乗車券を発売する取り扱いを行っていました。いわゆる「精算券」としての用途であるため、改札口ですぐに回収されます。その他、旅客の希望によ...

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  • 高崎ゆきの往復乗車券はD型硬券となります。片道乗車券の場合と同様に、地紋色を淡赤色として区別しています。また、高崎駅の改札分離前は軟券であった点も同じです。画像左側に現行券を、右側に平成23(2011)...

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  • 高崎駅以外の駅発行の往復乗車券で、高崎ゆき以外のものは、このようなA型硬券となっています。一部の駅にのみ設備されており、かつ、口座数はかなり少なくなっています。また、小児専用券はない模様です。

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  • 高崎ゆきの乗車券は、地紋色を淡赤色として区別しています。下車旅客が最も多い高崎駅で、集札する係員さんの視認性を高める意図があるものと思われます。最近では、小児専用券はごく一部の駅にのみ設備されてい...

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  • 高崎駅以外の駅発行の片道乗車券で、高崎ゆき以外のものです。高崎駅発行の券は、青みが強い地紋色ですが、こちらはそれよりも緑色に近い着色となっているように見えます。小児専用券もありますが、口座数はかな...

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