MV999さんのブログ
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既に紹介したとおり、硬券入場券は以前から駅名欄は記入式であるものの、料金欄はあらかじめ印刷されている券が使用されていました。現在は、料金欄についても記入式の券に切り替わっています。切り替わった正確...
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回数券タイプの企画乗車券「ECOフライデー300」です。10枚綴りで発売額は3,000円で、金曜日に限り、1券片で区間にかかわらず片道1回乗車できます。いわゆる「桜ダイヤ」期間中の発売は行いませんが、既に所持...
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令和3(2021)年に、改めて貝塚電車営業所で車補を購入したところ、西暦表示化に対応した新券に切り替わっていました。実際に車内で発売するケースはないものと思われますが、何らかの意図や必要性があって、同所...
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貝塚線の車補です。同線の列車は全てワンマン運転となっており、実際に車内で発売するケースはないものと思われますが、貝塚駅に隣接する貝塚電車営業所にて購入することができます。西鉄の車補は天神大牟田線系...
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昨年の12月20日限りでバス事業を廃止した金剛自動車ですが、廃止直前に購入した回数券は、既に紹介した以前のものとは多少様式が異なっていました。裏面は単色刷りとなり、社印が小さく印刷されるようになってい...
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芝山鉄道では、昨年ごろから同社が出展するイベントにおいて硬券乗車券を発売するようになりました。芝山千代田駅から200円区間ゆきの金額式で、小児断片が設けられている、大小兼用券です。一見して通常発売され...
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回数券は11枚綴りで、現在は100円券のみですが、以前は運賃の区分に応じた複数種類が発売されていたようです。券面の注意書きによれば、既に紹介した乗継券による乗継運賃の支払いには使用できないこととなってい...
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他路線のバスに乗り継ぐ場合、最初のバスを下車する際にその旨を申し出て乗継券の交付を受けることで、乗り継ぎ先の運賃が乗継運賃(大人100円)となる制度があります。乗継券は、1日乗車券に類似した様式ですが...
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令和2(2020)年4月1日から、それまで「佐野市営バス」であった栃木県佐野市のコミュニティバス「さーのって号」は、「佐野市生活路線バス」として運行されるようになりました。「デマンド交通」ではなく「路線運...
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阪神では、令和4(2022)年から翌令和5(2023)年の年末年始期間中の金曜日(計4日間)に臨時列車「らくやんライナー」を運転しました。乗車整理券を必要とする定員制の有料列車として、各運転日の夜間に、大阪梅...
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令和4(2022)年4月25日に、有料特急列車への警備員乗車を理由とした料金改定が実施されました。そのうち「シティライナー」については、年始の臨時ダイヤ期間に限り運転する臨時列車であるため、翌令和5(2003)...
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常備券がない金額の回数券は、「金額なし券」と呼称される補回を使用して発行します。補回は、常備回数券とは地紋色を区別している他、表紙の案内文が裏面に印刷されている等、様式自体も多少異なっています。案...
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島原鉄道バスでは、令和2(2020)年10月1日の長崎スマートカード廃止に先立ち、同年7月1日から回数券の発売を開始しました。これは、代替となるICカード乗車券が導入されなかったことによるものですが、平成17...
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補往も補片と同じくJR線連絡用とされていますが、島原駅のみの設備であるようです。そのため、その他の有人駅においては、車補を使用してJR線連絡の往復乗車券を発行しています。地紋は補片と同じ「TICK...
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西暦表示化に対応して「平成」の表記が削除されている新券は、多比良駅及び島原船津駅で確認しています。この2駅は令和2(2019)年10月1日に駅名改称が実施されていますので、その際に切り替えられたものと思われ...
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オフセット印刷券は、罫線の四隅が隙間なく閉じられている点や、破線の細かさが異なる点等が、活版印刷券と異なっています。裏面の案内文中、「旅客鉄道会社線」とあった箇所は「旅客鉄道会社線各駅」とすること...
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補片はJR線連絡用として、諫早駅を除く各有人駅に設備されています。島原鉄道の乗車券類に用いられている地紋には「しまてつ」の他、第一種車補の「RTC てつどう じょうしゃけん」がありますが、この補片...
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印刷方法がオフセット印刷に変更されたと思われる車補です。基本的な様式自体は変わっていませんが、表面の「RTC てつどう じょうしゃけん」地紋が上下逆さまとなっており、一種の「ミス券」であるといえる...
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どのような意図によるものかは不明ですが、ある一時期に印刷された車補には、裏面の案内文が全て省略され全くの白紙となっているものが存在します。表面は共通で、特に差異はありません。
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車補は出補代用として各有人駅に設備されています。様式は国鉄・JRのものに概ね準じており、長年変わっていないようです。裏面の案内文には通行税に係る表記が残っています。その他、細かい点ですが、第2号中「...
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老朽化で2024年秋に営業運転を終了。SL補機はGV-E197系に。
東急3020系などの新幹線ラッピング車両で、かつての新幹線用チャイムをアレンジし放送。7/1から。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。