「反転フラップ式発車標」に関するブログ
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大宮鉄道博物館見学の続きです。こちらは車両以外での展示品です。↓海外の鉄道車両製造銘板↓硬券ホルダーやダッチングマシン。懐かしい!↓定額の切符しか買えない券売機。地下鉄の券売機にあったような。これも懐...
こんばんは。管理人です。今日も京都鉄道博物館の記事をお送りします。前回、前々回と期間限定展示のオヤ31形を紹介しています。昼食後に再入館してトワイライトプラザにやってきました。このエリアにはかつて大...
こんにちは!欲しいNゲージがなかなか届かず待ち遠しいスタッフのYです。先日、実家に帰ったついでに名古屋の友人を訪ねるとかいう意味不明な行動パターンを取りまして、とりあえず名古屋に行って来ました。(時系...
こんにちは!最近急激に暑さが増してバテそうなスタッフのYです。先日実家に帰った際、近鉄京都線の大久保駅に立ち寄る機会がございました。近鉄大久保駅は特急以外の全ての列車が停車する、割と規模の大きい駅な...
山下駅ホームの発車標がLCDに関東方面では京急に、そして関東の駅に最後に残された京急川崎駅のパタパタ(反転フラップ式発車標)が先日お役ご免となり、ちょっとした騒ぎになっていたようですが、ほぼ時を同...
能勢電鉄は2021年1月19日、公式Twitterにおいて山下駅に設置されている「反転フラップ式発車標」の運用を1月21日に終了することを告知した。なお、2号線と3号線のものは19日の最終列車をもって撤去されるとのこと...
今回は、京浜急行電鉄本線・大師線の京急川崎駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目・2枚目は改札前に設置されているものです。どちらもLED式のものが採用されており、3段での表示が可能です。本線のもの...
2021年7月1日、能勢電鉄は先月1ヶ月の期間中に『のせでんBOX(平野駅・光風台駅)』で寄せられた質問・ご意見に対する回答を行い、山下駅各ホーム上の「反転フラップ式発車標」の更新が遅れていることに関しての...
阪急宝塚線の拠点駅である『雲雀丘花屋敷駅』、この駅は阪急宝塚線系統の駅で唯一「反転フラップ式発車標」が現役で残っているのですが、この駅に設置されている3台の「エレベーター」には『いつ使うのかわからな...
今回の【駅】コーナーは、神奈川県川崎市川崎区の中心市街地に位置する京急本線の快特停車駅かつ京急大師線の起点駅で、高架部に本線のホームが、地平部に大師線のホームがある京急川崎駅 (けいきゅうかわさきえ...
2020年10月10日、能勢電鉄は平野駅・光風台駅に設置している乗客向けアンケート「のせでんBOX」への質問回答として、山下駅2・3・4号線ホームに残っている「反転フラップ式発車標」について2020年度中の更新(LED...
10年前に、阪神 甲子園駅1、2番線ホームの反転フラップ式発車標と野球に関してデザインされた床面のタイル模様を撮りました。昨日は三宮方面の3、4番線ホームを紹介しましたが、今回は梅田方面の1、2番...
10年前に、阪神 甲子園駅3、4番線ホームの反転フラップ式発車標と野球に関してデザインされた床面のタイル模様を撮りました。今回は車両でなく駅設備を紹介したいと思います。この写真もコンデジで撮ってま...
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
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