JR北海道は29日、函館本線苗穂駅の移転・橋上駅舎化に伴う新駅舎について、一部計画を変更すると発表した。
新駅舎の計画変更は、駅設備に関するもので、エスカレーターとエレベーターが対象。当初予定していたエスカレーター4基は、設置をとりやめ、階段に変更する。エレベーター2基については、いずれも大型のものにし、定員を拡大。11人乗りから15人乗りに変更する。
新駅舎は、鉄骨2階建て。2016年秋ごろに建設工事に着手し、2018年度の供用開始をめざす。
2015年10月29日(木)17時16分
JR北海道は29日、函館本線苗穂駅の移転・橋上駅舎化に伴う新駅舎について、一部計画を変更すると発表した。
新駅舎の計画変更は、駅設備に関するもので、エスカレーターとエレベーターが対象。当初予定していたエスカレーター4基は、設置をとりやめ、階段に変更する。エレベーター2基については、いずれも大型のものにし、定員を拡大。11人乗りから15人乗りに変更する。
新駅舎は、鉄骨2階建て。2016年秋ごろに建設工事に着手し、2018年度の供用開始をめざす。
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