四国エリアの新聞・放送ニュース
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「海洋堂ウルトラマンフィギュア展」が22日、高知県四万十町の海洋堂ホビー館四万十で開幕した。開館10周年とテレビ放送開始55周年を記念して企画。JR予土線では、ラッピング列車「ウルトラトレイン号」の…
香川県まんのう町帆山のJR塩入駅周辺で、ヒマワリが見頃を迎えている。観光客に堪能してもらおうと、JR四国は観光列車「四国まんなか千年ものがたり」を、駅に臨時停車させる「ひまわり紀行」を実施している。…
列車を毎時決まった間隔で運転する「パターンダイヤ」。JR四国の各線で導入が進んでいるが、約60年前の1960年当時の国鉄が徳島線と牟岐線に、パターンダイヤそっくりの「国電型ダイヤ」を、すでに導入して…
徳島県と高知県にまたがる阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)が年内開始を目指す「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の運行を盛り上げようと、その名も「DMVカレー」が完成し、7月5日から販売が始まっ…
徳島県や高知県などが出資する第三セクターの阿佐海岸鉄道の2020年度決算は、営業損失9473万円で、1992年の開業以来29年連続の営業赤字となった。20年度の輸送人員は前年度比8・2%減の4万86…
徳島県や高知県などの第三セクター阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)が導入の準備を進めている線路と道路の両方を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)について、年内の運行開始を目指すことが、6月29日…
JR四国は28日、5月の運輸収入が10億1900万円だったと発表した。前年同月比では32・5%増だが、コロナ禍前の前々年同月比では65・2%減だった。 収入の内訳は、普通(定期外)が7億4500万円…
徳島県や高知県などの第三セクター阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)が今夏の運行開始を目指していた線路と道路の両方を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)について、運行開始が数カ月延期される見通しと…
【香川】高松琴平電気鉄道(ことでん、本社・高松市)の真鍋康正社長(44)が朝日新聞社のインタビューに応じた。新型コロナウイルスの影響で続く厳しい経営の実情を語るとともに、地域の公共交通を民間企業だけ…
JR予讃線の伊予土居―伊予西条間が今月で開業100年を迎え、新居浜(愛媛県新居浜市)、伊予西条(西条市)両駅と周辺で19、20の両日、記念イベントがあった。両市にゆかりが深く「新幹線の父」として知ら…
業績低迷にあえぐJR四国(高松市)。長年の鉄道利用者の落ち込みに加え、コロナ禍も追い打ちをかけている。ただ、30年以上前に同社が発足したときから本業の赤字は織り込み済みだった。厳しい経営から抜け出せ…
愛媛県中心にバス事業などを展開する伊予鉄グループ(松山市)の清水一郎社長(53)が朝日新聞の取材に応じた。16日付で全国のバス事業者約2400社でつくる日本バス協会会長に就任。コロナ禍での利用減で「…
徳島、高知両県にまたがる第三セクター阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)が営業開始の準備を進める道路と線路の両方を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)で、鉄道とバスのモードを変換する施設がある、阿…
【香川】お遍路さんの休憩所にするため、NPO法人88(エイティエイト、高松市牟礼町)が昨年末に高松琴平電鉄(ことでん)から譲渡されたレトロ電車「20形23号」が、鉄道ファンやお遍路さんが訪れる新名所…
JR四国は毎年夏季のみ営業している臨時駅、津島ノ宮(香川県三豊市)と田井ノ浜(徳島県美波町)の今夏の開業を見送ることを決めた。新型コロナウイルスの影響で、駅周辺の神社の祭りや海開きが中止されるため。…
【愛媛】伊予鉄松山市駅(松山市湊町5丁目)の隣接地に今年12月、ホテル「レフ松山市駅byベッセルホテルズ」を開業させると、伊予鉄グループが発表した。1日平均で計約2万7千人が利用する、郊外電車の松山…
【香川】ロックバンド「くるり」の岸田繁さんと佐藤征史さんが高松琴平電鉄(ことでん)の制服姿で、「出発進行」のポーズを取るユニークなポスターが、高松市の「タワーレコード高松丸亀町店」とことでん瓦町駅に…
JR予土線に7月22日から、ラッピング列車「海洋堂ホビートレイン『ウルトラトレイン号』」が運行される。沿線の高知県四万十町にある海洋堂ホビー館四万十で同日から始まる「海洋堂ウルトラマンフィギュア展」…
【香川】JR四国は、無人駅を中心に設置している列車の遅延などを知らせる表示端末をリニューアルした。近くの列車位置情報も表示でき、音声での案内も可能になった。設置駅数も全体の約3割の77駅に拡大した。…
【徳島】JR四国は17日、新型コロナウイルスの影響で利用が大幅に減少していることを受け、高徳線の特急うずしお(高松―徳島間)2往復と徳島線などの特急剣山(徳島―阿波池田間)1往復を、22日から31日…
東海道・山陽新幹線の「ドクターイエロー」、2027年以降の完全引退発表。代替車は?
デビュー60周年の記念企画。2200系7両編成1本の塗装や車外銘板などを、1988年当時の仕様に復刻。
カメラの設定は意外と知らずに使っている人も? 上達に不可欠なモード設定について、カメラマンの助川さんが解説します。
定期運用を退いた255系による臨時特急。9月7日に東京~館山間、8日に東京~安房鴨川間で運転。
JR貨物発足初期の機関車には、性能が良すぎて失敗した形式が。そんな3兄弟をご紹介します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
いよいよ定期運用終了の381系。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。