四国エリアの新聞・放送ニュース
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松山市内を走る路面電車に「お遍路電車」が登場し、16日、伊予鉄道松山市駅で出発式があった。企画した四国霊場会伊予部会の住職7人が電車の前に立ち、お経を唱えて安全を祈願した。 伊予鉄グループの「ご当地…
愛媛の県都・松山市を走る伊予鉄道の市内電車に16日、新たな車両が登場しました。その名も「お遍路電車」...
愛媛県松山市中心部を走る伊予鉄道の路面電車で16日、四国遍路をPRする「お遍路電車」の運行が始まった...
愛媛県でも16日午前をピークに強風が吹いた影響で列車のダイヤが乱れる影響が出ています。 JR四国によ...
JR四国によりますと、あす(16日)早朝から昼過ぎにかけて、強風が予想されるため、列車に遅れや運転の...
JR四国は、強風が予想されるため、16日早朝から昼過ぎまで、瀬戸大橋線の児島~坂出・宇多津駅間で列車...
JR四国によりますと、明日(16日)は、強風の影響により、以下の線区で列車に遅れや運転の取りやめ、行...
【愛媛】観光列車「坊っちゃん列車」の運行を支援するかどうかの参考にするため、松山市が3千人規模のアンケートを行うことになった。野志克仁市長が14日の定例会見で明らかにし、「検討結果を踏まえ、市の支援…
JR四国の昨年度決算は、3年連続の増収増益、4年ぶりの黒字となりました。鉄道やバスの運輸収入はコロナ...
JR四国は8日に昨年度のグループ全体の決算を発表しました。3期連続の増収増益で4年ぶりの黒字決算にな...
JR四国の今年3月期のグループ全体の連結決算は、純損益が4年ぶりに黒字となったことが分かりました。5...
JR土讃線の讃岐財田駅(香川県三豊市)の築約100年の駅舎が老朽化に伴い解体されるのを前に、地元のNPO法人などが29日、感謝のイベントを開いた。 同駅の駅舎は1923(大正12)年建築で、駅前には…
【愛媛】観光列車「坊っちゃん列車」の運行を支援するため3月に始まった、松山市のふるさと納税型クラウドファンディング(CF)への関心が高まっていない。目標額2500万円に対し、4月24日午後5時時点で…
JR四国の西牧世博社長は23日の定例会見で、現在進めている老朽化した駅舎の簡素化に関して、「利用の少ない駅に駅舎は必ずしも設ける必要はないと思う」と述べ、さらに推進していく考えを示した。 JR四国は…
景勝地・大歩危峡とJR土讃線を望むホテル「大歩危温泉サンリバー大歩危」(徳島県三好市)に鉄道ファン向けの客室がオープンして10年を迎えた。近年、全国各地のホテルで開設が相次ぐ「鉄道部屋」の草分け的存…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)は28日、六十数年ぶりとなる新型車両を2026年度後半にも導入すると発表した。また、琴平線太田―仏生山間の新駅設置に伴い、26年には同線の複線区間を…
JR高松駅の新たな駅ビル「高松オルネ」が22日、オープンした。JR四国にとって本格的な駅ビルの新設は31年ぶり。香川県立アリーナなどの整備が進む高松市のサンポート地区で、新たなにぎわいを生み出す拠点…
JR四国は3月16日のダイヤ改定で、徳島駅に発着する列車に「タクトダイヤ」という耳慣れない運行形態を導入する。列車のダイヤの組み方に工夫を凝らし、鉄道利用者の増加を目指す取り組みで、欧州の事例を手本…
JR四国は16日のダイヤ改定にあわせて、香川、徳島、高知県の8駅に設置された公式の駅スタンプを廃止する。駅員を配置しない無人駅となるため。このほか、スタンプが地元の観光協会などに引き継がれる駅も4駅…
■現場へ! 戦時労務動員の記憶③ 愛媛県から徳島県へと流れる銅山川の渓谷に、雑草に覆われたコンクリートの橋脚が立つ。近くのJR土讃線を高知行きの特急「南風」が走り抜ける。 「見てください。あれが朝鮮人…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。