信越エリアの新聞・放送ニュース
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豪雨災害で3本の鉄橋が流失し、不通が続いていたJR只見線会津川口―只見間27・6キロの復旧工事の起工式が15日、金山町であった。復旧工事の地元負担の軽減につながる改正鉄道軌道整備法もこの日の参院本会…
2011年7月の新潟・福島豪雨で会津川口―只見間27・6キロが不通となったJR只見線の復旧工事起工式が15日、金山町で行われる。21年度中とされる開通後は、線路や鉄道施設の維持に要する「運営費」を県…
ほくほく線(新潟県上越市・犀潟―南魚沼市・六日町、59・5キロ)を運行する第三セクターの北越急行(本社・南魚沼市)は29日、同県十日町市で渡辺正幸社長らが記者会見し、国土交通省北陸信越運輸局に平均1…
25年間にわたって上田市の上田―別所温泉間を走ってきた、上田電鉄の7200系最後の電車「7255編成」(2両)が5月12日に引退する。「ダイヤモンドカット」と呼ばれる車両正面のデザインが特徴とされ、…
しなの鉄道(上田市)の観光列車「ろくもん」が7日、「上田・上越高田号」として、初めて新潟県に乗り入れた。同鉄道と、えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)が、上田、上越両市や両商工会議所の協力を得て運行す…
13日午前3時40分ごろ、JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季(しき)島」が新潟県五泉市馬場町のJR磐越西線を走行中、人と衝突したとJRから110番通報があった。新潟県警五泉署によると、衝突…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。