ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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関東鉄道は10日、国土交通省関東運輸局長に対し、鉄道旅客運賃の変更認可を申請した。
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松浦鉄道は、国土交通省九州運輸局に対し、鉄道事業の旅客運賃上限変更に関する認可申請を、5月29日付で提出した。
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熊本電気鉄道などは5月31日、全国交通系ICカードのサービス停止とクレジットカードなどのタッチ決済サービス導入について、方針の概要を発表した。
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伊予鉄道は5月31日、国土交通省四国運輸局長に対し、鉄道事業・軌道事業の旅客運賃上限変更認可申請を提出した。
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秩父鉄道は23日、鉄道事業の旅客運賃上限変更に関する認可申請を、国土交通省関東運輸局に提出した。
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JR西日本は15日、京阪神都市圏における運賃体系の見直しを発表した。
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札幌市電の運行業務を担う札幌市交通事業振興公社は15日、旅客運賃の上限変更認可を、北海道運輸局に申請した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、神戸電鉄は4月30日、各社の神戸高速線において、「鉄道駅バリアフリー料金制度」の活用により、ホームドア等の整備を推進すると発表した。
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日本信号株式会社は19日、双日より、「ジャカルタ都市高速鉄道事業」第2期区間(2A)の信号システム一式を受注したと発表した。受注金額は約60億円。
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西日本鉄道は11日、天神大牟田線で臨時有料座席列車「Nライナー」を運行すると発表した。
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JR東日本は9日、ビューカードと共同で、デジタル金融サービス「JRE BANK」を5月9日より提供すると発表した。
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JR西日本は27日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」に関する整備等計画の変更について、近畿運輸局へ届け出た。
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広島電鉄は15日、新乗車券システム「MOBIRY DAYS」のサービス開始時期について発表した。
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阪急電鉄は26日、座席指定サービス「PRiVACE」(プライベース)の詳細について発表した。
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水間鉄道は9日、鉄道事業の旅客運賃上限変更認可を、国土交通省近畿運輸局に申請した。
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大阪メトロは9日、中央線延伸部(コスモスクエア~夢洲間)に関わる加算運賃の上限設定について、国土交通大臣に申請した。
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広島電鉄は7日、交通系ICカード「PASPY」サービス終了後における「ICOCA」などの全国相互利用が可能な交通系ICカード対応について、方針を決定したと発表した。
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京浜急行電鉄は16日、「鉄道乗車ポイントサービス」を4月5日に開始すると発表した。
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伊豆箱根鉄道は25日、大雄山線の運賃を、2024年3月16日に改定すると発表した。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道は20日、両社を経営統合することで基本合意したと発表した。
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愛知環状鉄道は20日、中部運輸局長に対し、旅客運賃の改定に関する認可を申請した。
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黒部峡谷鉄道は11日、2024年4月1日に運賃改定を実施すると発表した。
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上毛電気鉄道は25日、新型車両「800形」を導入すると発表した。
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阪急電鉄は21日、京都線に導入する座席指定サービスの名称を「PRiVACE」(プライベース)に決定したと発表した。
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舞浜リゾートラインは2日、鉄道事業の旅客運賃上限変更認可を、国土交通省関東運輸局に申請した。