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常磐線の上野~南千住間を地図で見ると、西側へと遠回りをしています。なぜこの距離ロスがあるルートで建設されたのでしょうか。
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新宿、渋谷から西へのびる、京王電鉄。現在の社名になって四半世紀が経ちますが、沿線を探してみると、旧社名の「京王帝都電鉄」の面影を見つけることができます。
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東京の真ん中を駆ける、まあるい緑の山手線。よく見ると、10号車の扉の位置や窓の形が、ほかの車両と違います。その理由はなんなのでしょうか。
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SLといえば、石炭などを燃やして水を温め、蒸気を作って走りますが、中には圧縮空気で走る保存車両もあります。
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2023年4月、江ノ電の車両で見られた明治のお菓子の広告が掲出を終了しました。同社の広告掲出期間は、じつに31年間という長さにわたっていました。
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京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道は24日、3社の列車無線システムを、デジタル無線に完全移行したと発表しました。
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青梅鉄道公園がリニューアル。新しい展示車両は何が入る?今週(4月24日~30日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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現在の14分間隔のダイヤになってから初めての大型連休を迎える江ノ電。4年ぶりに復活する沿線住民優先案内の社会実験も含め、どのような輸送形態を見せるのか、注目です。
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長い距離を歩かされる京葉線東京駅の乗り換え。じつは有楽町駅からも乗り換えられる裏道があることをご存知ですか?
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阪神の神戸三宮駅で「ダバダ~」の音楽が流れ話題に。東海道新幹線の新座席は「プレエコ」級? 今週(4月17日~23日)1週間の鉄道の話題をご紹介します。
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令和5年5月5日は「5並び」の日。語呂合わせの「GO GO GO」を含め、各社から記念きっぷが発売されます。「五」がつく駅も要注目です。
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鉄道車両が都市部から地方路線へ転配されたり、大手私鉄から地方私鉄に譲渡される際には、中間車を先頭車に改造する「先頭化改造車」が生まれることがあります。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「今訪れてみたい廃線」です。投票者のコメントとともに、上位を獲得した路線をご紹介します。
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子ども向けのおもちゃとして、60年以上の歴史を持つ「プラレール」。タカラトミーは13日、新たに大人向けのプラレール「プラレール リアルクラス」を展開すると発表しました。
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「鉄腕アトム」などの作品で知られる漫画家、手塚治虫氏。彼には、ちょっと意外なところで鉄道との接点があります。
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JR貨物は、3月31日に発表した2023年度の設備投資計画において、EH500形電気機関車を日本海縦貫線で走らせるための改造を、東北本線などで活躍する48両に対し実施していくと発表しました。
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電車が走るための電気を取り入れるための部品といえば、パンタグラフです。このパンタグラフは、動くところはなかなか見ることはできませんが、日常的に見ることができる駅もいくつかあります。
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JR東日本では、1987年の発足以降の約10年で、旧型車両の置き換えやイメージ向上、スピードアップなどを目的として、特急車両を次々と導入していました。そのうち、651系、251系、253系に続く4形式目が、房総特急向けに導入された255系です。
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成田エクスプレスの車両が塗装変更へ。今週(3月20日~26日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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白、グレー、赤、黒の4色をデザインした車両が特徴的な「成田エクスプレス」。コロナ禍が落ち着きつつある今、ふたたび空港輸送列車として重要になってきています。