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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 81~100件を表示しています

全1985件

  • 改良工事がスタートし、駅周辺も含めた動きが慌ただしくなってきた小田急の鶴川駅。北口側から工事が進められており、あっという間に風景が変化しつつある状況です。鶴川といえば、発展している北口側に対して、...

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  • ワイドドア車に加え、一部の編成がリニューアルされずに廃車となったことで、最盛期より半減した小田急の1000形。最終的に4両と10両が7本ずつに整理され、合計98両が現在も活躍を続けています。編成のバリエーシ...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

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  • 超高層ビルへの建て替えに関連し、現在は解体工事が進められている小田急の新宿駅。小田急の起点であり、利用者も線内で最も多い駅で、朝から晩まで人が途絶えることがありません。そんな新宿駅には、起点の位置...

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  • 2024年は早くも3月となり、小田急にとっては2023年度が終わろうとしています。車両の新造がなかった2023年度は、余剰車両の廃車だけが進められる1年となりましたが、2024年度はどのような動きがあるのでしょうか...

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  • 複々線化によって数を増やし、東京都内を中心に高架駅がある小田急。開業時から盛り土の高架駅はいくつかありましたが、高架橋を用いたものは全て戦後に造られました。数としてはそこまで多くない小田急の高架駅...

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  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4055Fの概要1986年度に高性能化が...

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  • 土地の価格自体が上がることから、比較的駐車料金が高くなりがちな駅周辺の駐車場。前回は新宿から経堂までの相場を確認し、やはりそれなりの金額であることを再認識させられました。前回の調査に引き続き、今回...

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  • 近郊区間の各駅停車用として1964年に登場し、2004年まで活躍した小田急の2600形。最後まで残った1編成は、引退を記念して旧塗装に戻され、多くのファンに注目されることとなりました。旧塗装化された2670Fが注目...

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  • 夜のラッシュ時に新宿駅を発車し、通勤客に着席を保証する列車として機能している小田急のホームウェイ号。運行開始から約25年が経過し、利用者にはすっかり定着しました。仕事で疲れた際には、ちょっとした贅沢...

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  • 新宿と海老名に本社機能を分割し、部署によって所在地を変えている小田急。元々使用していた本社ビルが老朽化し、2023年に本社の移転が行われましたが、その際に小田急の中間ともいえる海老名にも本社機能を持た...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

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  • 百合丘団地の入居開始に合わせて開業し、掘割部に橋上駅舎を設けた構造に特徴がある百合ヶ丘駅。南口はそのままフラットに駅前広場へと繋がりますが、そこにゆりストアというスーパーマーケットがあります。建て...

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  • 5000形の登場によりバリエーションが増えましたが、小田急の通勤型車両のイメージといえば、青くて太い帯を巻く姿ではないでしょうか。小田急の車両がこのような姿になったのは、1969年に2600形を塗装変更した時...

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  • 小学校等で教わる機会があり、多くの人が歌った経験を持つ春の小川。もうすぐ春を迎えようとしているこの時期において、歌詞からはなんとなく当時の情景が浮かんできます。このように書き出すと、小田急と何の関...

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  • 他の路線と比較した場合、全体的に静かだと感じることが多い小田急線。車両が滑るように通過していく区間もあり、全国的に見てもかなり静かな路線であることは疑いようがありません。音も楽しむ鉄道ファンとして...

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  • 小田急5000形全編成ガイド:5253F

    • 2024年2月26日(月)

    1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5253Fの概要1977年度に登場した編成で、5000形の6両としては最も...

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  • スーパーマーケットやコンビニと並んで、街中で見かけることが多いドラッグストア。薬だけではなく、日用品や食料品も揃えており、小田急の駅周辺にも様々なお店があります。経営統合が盛んに行われており、敵が...

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  • 江ノ島線内の所要時間短縮を果たした湘南急行を発展させ、小田原線内の停車駅も削減した小田急の快速急行。近年は優等列車の主力となり、小田原線と江ノ島線を走る列車が交互に運転されるようになりました。そん...

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  • これまでに50両がリニューアルされ、愛称もEXEからEXEαに変更された小田急30000形。特急型車両がリニューアルされるのは7000形(LSE)以来のことで、カラーリングの変更によりイメージの一新が図られました。知人...

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