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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 21~40件を表示しています

全2001件

  • ホームよりも上の階に改札を設け、各方面からの出入りに要する距離を最適化しつつ、立体化も図れる橋上駅舎。現在は2019年に橋上駅舎化された代々木八幡駅が最も新しい状況ですが、鶴川駅や藤沢駅がそれに続くこ...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

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  • ホーム上の構造物を解体するため、電車を運行しつつ準備が進められている小田急の新宿駅。かつての面影はなくなり、日々工事中の色が濃くなってきましたが、最近では目に見える大きな変化が生じつつあります。新...

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  • 小田原方に引き上げ線を備え、千代田線の直通列車等が折り返しを行う小田急の向ヶ丘遊園駅。ここから先は完全な複線区間に戻るため、新百合ヶ丘までは輸送上のボトルネックにもなっています。そんな向ヶ丘遊園駅...

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  • 静岡県の伊豆地域に路線網を広げ、意外にも小田急グループに属している東海バス。近年は新車の導入事例も増えているようですが、小田急グループ各社からの中古車が多く使われる等、関係する会社らしさが見られま...

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  • 地上と地下にホームが分かれ、現在は超高層ビルへの建て替えに関係して、各所で工事が行われる小田急の新宿駅。東側にJR東日本、西側には京王の駅があり、小田急はそれらに挟まれる状態となっています。そんな新...

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  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4258Fの概要1988年度に高性能化さ...

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  • 現在は全ての踏切に警報機と遮断機が設置され、一定の安全確保がなされている小田急。整備が完了したのは1982年11月8日のことで、1998年3月21日には全ての遮断機が自動化され、踏切保安掛も姿を消しました。そん...

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  • 小田急から西武に8000形が譲渡されると発表されてから、気付けば8ヶ月が経過しようとしています。そんな中、譲渡の対象となる可能性が高かった8261Fに動きがあり、ついに小田急線内を飛び出し、西武線内へと運ば...

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  • 小田原線の新百合ヶ丘駅から分岐し、唐木田までの10.6kmを結んでいる多摩線。小田急の中で最も新しく、最も短い路線ですが、多摩ニュータウン内に乗り入れる路線として、今日まで発展を続けてきました。沿線の発...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3271Fの概要2005年度の前半に登場した編成で、製造...

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  • 2024年度の鉄道事業設備投資計画が発表され、今後の動きが色々と明らかになった小田急。設備投資額も近年にしては大きく、アフターコロナになったことを実感する内容となりました。安全対策の強化とサービスの向...

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  • 新松田駅付近でJR東海の御殿場線と線路が繋がり、ふじさん号の乗り入れや車両の搬出入が行われている小田急。現在は連絡線と呼ばれるものがこの場所だけになりましたが、昔は小田急線内の各所に設けられていまし...

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  • 例年より少し遅めでしたが、小田急から2024年度の鉄道事業設備投資計画が発表されました。1回の記事ではまとめきれないため、今後何回かに分けて読み解いていこうと思いますが、まずは車両面の動きについて考えま...

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  • 小田急といえばロマンスカーというほど、現代ではイメージとして定着しています。1949年に登場した1910形が初代のロマンスカーとされますが、ルーツは戦前に運転された週末温泉急行にあるといわれており、小田急...

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  • 小田原線から多摩線が分岐し、周辺は綺麗に整備されている小田急の新百合ヶ丘駅。横浜市営地下鉄の延伸が予定されているため、現在の風景は少しずつ変化することが予想されます。そんな新百合ヶ丘駅ですが、開業...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

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  • 2024年のゴールデンウィークが終わり、各鉄道会社から新型車両の発表が相次ぐ等、動きが慌ただしくなってきました。小田急は5月14日に決算発表を予定しているため、鉄道事業設備投資計画の発表も同日になるとみら...

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  • 登戸駅で南武線に乗り換え、府中本町から乗ることができる武蔵野線は、小田急沿線からだと少々距離感のある路線です。JR東日本が東京メガループと定めている環状路線群の中で、南武線と横浜線は直接乗り換えがで...

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  • 8000形から5000形まで、現在は6形式の通勤型車両が活躍する小田急。あえて大別すると、従来の流れをある程度踏襲している2000形までの各形式と、標準化の思想が強くなった3000形以降の各形式に分かれ、登場した時...

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