「塗装」に関するトピックス

【3月19日】南海電気鉄道の7100系7187編成「めでたい電車 さち」が、赤一色塗装の状態で千代田工場を出場し試運転。

【3月2日～】名古屋鉄道の6000系6009編成が、3400系復刻塗装車両となり、営業運転を開始。

【2月29日】名古屋鉄道の6000系6009編成（3400系復刻塗装車両）が、舞木検査場を出場し試運転。

【2月17日】E259系旧デザイン編成（「マリンエクスプレス踊り子」号仕様）による団体臨時列車が、大船～熱海間で運転。

【10月14日～】115系N-04編成が、「瀬戸内色」リバイバル塗装となり、山陽本線で運転。

【10月11日】115系N-04編成が、瀬戸内色に塗装変更のうえ、下関総合車両所本所を出場し、試運転。

【10月4日】E259系Ne011編成が、塗装変更のうえ、大宮総合車両センターを出場し回送。

【9月28日】E259系Ne012編成が、塗装変更のうえ、大宮総合車両センターを出場し回送。

【9月27日】E657系K3編成が、「フレッシュひたち」リバイバル塗装（オレンジ色）となり、郡山総合車両センターを出場し試運転。

【9月25日～】H100形8両が、川崎車両兵庫工場を出場し、甲種輸送。

【9月19日】キハ110-135が、国鉄首都圏色に塗装変更のうえ、郡山総合車両所から会津若松へ回送。

【9月11日】南海6000系6001編成、6907編成による「復活デザイン車両」が営業運転を開始。

【9月8日】南海電気鉄道の6000系6907編成が、無塗装仕様に復刻のうえ、千代田工場を出場し試運転。

【9月7日】名古屋鉄道の6000系6010編成（5500系復刻塗装車両）が、舞木検査場を出場し試運転。

【8月29日～】E653系元U102編成が、塗装変更のうえ、秋田総合車両センターを出場し試運転。

【8月8日～】103系1500番台E12編成がリバイバル塗装となり、筑肥線・唐津線で運転を開始。

【8月1日】103系1500番台E12編成が、塗装変更のうえ、小倉総合車両センターを出場し回送。

【7月13日】E259系Ne007編成が、塗装変更のうえ、大宮総合車両センターを出場し回送。

【7月8日】185系C1編成（「新幹線リレー号」塗装）による団体臨時列車「100周年バトンリレー号」が、成田～銚子間で運転。

【7月4日】東武鉄道100型107編成が塗装変更のうえ、南栗橋車両管区南栗橋工場を出場し、試運転。

【6月22日】E259系Ne002編成が、塗装変更のうえ、大宮総合車両センターを出場し回送。

【6月8日】E657系K1編成が、「フレッシュひたち」リバイバル塗装（青色）となり、郡山総合車両センターを出場。

【5月10日】E259系Ne005編成が、塗装変更のうえ、大宮総合車両センターを出場し回送。

【4月29日～】北陸鉄道8000系8801編成が、京王井の頭線時代の復刻塗装（ブルーグリーン）となり、営業運転。

【4月27日】E657系K2編成が、「フレッシュひたち」リバイバル塗装（黄色）となり、郡山総合車両センターを出場。