初代 伊予灘ものがたり 回送
【6月1日】キロ47-1402+キロ47-1401「伊予灘ものがたり」が、高松運転所から多度津工場へ回送。
【6月1日】キロ47-1402+キロ47-1401「伊予灘ものがたり」が、高松運転所から多度津工場へ回送。
ツイートはありません
全2件
2022年6月1日に、松山運転所所属の初代伊予灘ものがたり(キロ47-1402+キロ47-1401)が多度津工場の構内で入換をしている姿が確認されています。今後の動向が注目されます。
2022年6月1日に、松山運転所所属のキロ47-1401+キロ47-1402「初代伊予灘ものがたり」が、多度津工場へ入場のため回送されました。廃車のためと思われます。
該当する動画はありません
鉄道コムアンケートにご回答の方の中から、抽選で8名様に賞品をプレゼント
東日本を走るクロスシートつき車両のなかから、好きな形式に投票してください。「旅と鉄道」共同企画
インターネット上で話題になった鉄道のトピックを、鉄道コムスタッフが関連のブログや動画とともに紹介します。
新しいブログや動画は自動的に追加されます。都合上、直接関係のないものが含まれる可能性があります。
20年前には「恵比寿」「黒磯」「村上」といった行先が見られた新宿駅発の列車。現在と比較します。
空港線・箱崎線の新型車「4000系」。世界初採用の機器を搭載。2024年秋ごろにデビュー予定。
混雑緩和を目的に、813系246両が転換クロスシートからロングシートへ。12月から順次登場。
国鉄型の185系や103系は、いつまで走るのでしょうか?その行く末を分析します。
雪が降る季節だからこそ鉄道写真!「降雪」「雪煙」「霜氷」を絡めた撮影方法をプロが解説。
2023年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。