2018年の鉄道トピックス[ 路線・総合編]

2018年は、3月にさまざまな動きがある。3日に小田急線東北沢~世田谷代田間の複々線が完成し、17日の小田急ダイヤ改正で代々木上原~登戸間の複々線全面運用を開始する。31日には、三次~江津間を結ぶ三江線が営業を終了。大阪市営地下鉄の公営としての運行も同日が最終となる。4月には、大阪市交通局の鉄軌道事業の民営化により、大阪市高速電気軌道による地下鉄とニュートラムの営業運転が開始。Suicaなど交通系ICカードで、関東近県の新幹線各区間に乗車できる「タッチでGo!新幹線」のサービスも同月に始まる。

夏ごろには、「岡山・広島・山陰・香川」「近畿圏」「石川・富山」のICOCA利用各エリアをつなぎ、既存の地域別のエリアをまたぐ利用を可能にするサービスをJR西日本が開始。JR東日本では、鉄道博物館の新館と、リニューアルした本館を開業する。

2018年に開業を予定している新駅は、3月17日に、おおさか東線の「衣摺加美北」、JR京都線「JR総持寺」、あいの風とやま鉄道の「高岡やぶなみ」、4月1日に、両毛線の「あしかがフラワーパーク」、9月に錦川鉄道の「清流みはらし」、10月に秩父鉄道の「ふかや花園」の計6駅。一方で、根室本線の羽帯駅が3月16日をもって営業を終えるほか、三江線の起点、終点を除く33駅が同線の廃止とともに営業を終える。

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