鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~20件を表示しています
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北陸新幹線と在来線特急が「上下乗換方式」で接続する敦賀駅。なぜ対面接続ではないのでしょうか?
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毎年恒例となっている春のダイヤ改正。2024年は、JRグループでは北陸新幹線の延伸開業というビッグイベントがあるほか、各社でその他のさまざまな変更が実施されます。私鉄でも動きが見られる本改正。各社の改正概要をご紹介します。
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圧倒的なスピードがあり、撮影するにはシャッタースピードの設定が重要な新幹線。ですが、うまく撮影できれば楽しく、ゲーム性の高い被写体です。そんな新幹線の撮影方法を、プロカメラマンの助川康史さんが解説します。
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3月16日に開業する、北陸新幹線の金沢~敦賀間。北陸新幹線の新たな終着駅となる敦賀駅の内部をご紹介します。
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金沢~敦賀間の延伸開業を前に開催された、関係者向けの試乗会に参加。いよいよ福井県を走ることになる新幹線の旅の模様を、一足早くお届けします。
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北陸新幹線の延伸開業や、「専用線」に乗れる新たな観光ルートの誕生など。2024年に予定されている鉄道業界の話題をご紹介します。
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スピード自慢の列車が数多く走る日本。さまざまな列車を対象に、「最高速度」と「表定速度」の2つから、最速列車をご紹介します。
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完成すれば、品川~名古屋間を最速40分程度で結ぶという、リニア中央新幹線。その計画や現在の建設状況、そもそもリニアモーターカーとは何なのか、などを解説します。
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「自分の鉄道知識を試したい!」そんな声に応えて誕生した「鉄道マイスター検定」。2022年3月には、新幹線がテーマの第2回が開催されます。問題作成の担当者に、第2回に挑むためのヒントを聞きました。
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西九州新幹線の開業をはじめ、車両の世代交代、災害による運休に復活……。この2022年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
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9月23日、いよいよ西九州新幹線が武雄温泉~長崎間で開業します。この路線を走る車両は、東海道・山陽新幹線でも使われているN700S。JR東海が開発した形式で、これをJR九州がカスタマイズし投入します。形は似ているけれど、デザインは大きく異なる、西九州新幹線と東海道新幹線のN700S。両者を比較してみました。
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武雄温泉~長崎間の約66キロを結ぶ西九州新幹線は、他の新幹線ネットワークとは唯一独立した路線。なぜ、このような中途半端な形での開業となってしまったのでしょうか。
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9月23日に、いよいよ長崎県を走る発の新幹線「西九州新幹線」が開業します。鉄道コムでは9月10日に、一足早くこの西九州新幹線に試乗することができました。全国の新幹線ネットワークに加わる新たな路線の模様をお届けします。
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鉄道大国の日本では、新幹線が国土を縦断し、都市間連絡を担う在来線特急も多く運行されています。さまざまな列車の中から、「最高速度」と「表定速度」の2つから、最速列車をご紹介します。
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2022年に、運行開始から30周年を迎えた「のぞみ」。その計画段階からデビュー、そして現在までの歴史を振り返ります。
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いよいよ10月1日に定期運用を終了するE4系「Max」。2階建て車両であるE4系の引退は、1985年デビューの100系以来36年間続いてきた、2階建て新幹線車両の活躍の終わりを意味します。しかし、E4系の引退によって終わりを迎えるものは、2階建て新幹線という存在だけではありません。
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E4系の引退で、36年にわたって走り続けてきた2階建て新幹線車両は終焉を迎えることに。なぜ2階建て新幹線は姿を消すのでしょうか。
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10月1日に定期運用を終了する、JR東日本の新幹線E4系。このオール2階建て新幹線が誕生した背景には、東北・上越新幹線ならではの事情がありました。
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鉄道大国の日本では、以前より鉄道の技術性能向上に注力してきました。新幹線から在来線まで、さまざまな高速列車が運転されている日本。その中で、最も速い、そして最も早い列車をご紹介します。
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国鉄時代に開発された車両は、20年以上の長期にわたって製造されたものがあります。東海道新幹線開業とほぼ同時期に生まれた形式が、製造途中の改良や後年の改造こそあるものの、現在も現役で活躍しているのです。そんな、デビューから50年を超え、まだまだ定期列車で活躍するJRの車両をピックアップしました。