鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~20件を表示しています
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「東京モーターショー」改め「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」は、自動車だけでなくモビリティ全般が対象。JR東日本のFV-E991系「HYBARI」も展示されていました。
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JR東日本は27日、新たな事業用車両の「GV-E197系」と「E493系」の報道公開を実施しました。
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JR東日本は27日、新たな事業用車両の「GV-E197系」と「E493系」の報道公開を実施しました。
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水素で走る、燃料電池電車のJR東日本FV-E991系。その諸元や各車両、機器の拡大画像をご紹介。
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JR東日本では、将来の「ドライバレス」運転の実現を目指し、山手線で自動運転の試験を実施しています。 今回は、この山手線での試運転の模様をご紹介します。
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JR東日本が18日に報道公開した、燃料電池車両のFV-E991系「HYBARI」。車内外や搭載システムについて詳しくご紹介します。
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JR東日本は18日、燃料電池車両「FV-E991系『HYBARI』」を報道公開しました。
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JR東日本が2010年代より輸送力改善などで注力する「東京メガループ」。この構成路線のうち、武蔵野線と京葉線はもともと貨物線として計画されていました。今回はこれら路線を中心とした、東京の貨物駅を巡ります。
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10月1日に定期運用を終了する、JR東日本の新幹線E4系。このオール2階建て新幹線が誕生した背景には、東北・上越新幹線ならではの事情がありました。
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JR東日本は8月19日、宇都宮線・日光線用に投入予定のE131系600番台を報道公開しました。宇都宮線・日光線向けの編成は、3両編成の600番台。導入本数は15本で、2022年春ごろに営業運転を開始する予定です。
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113系・115系に続く新世代の近郊型電車として、国鉄末期に登場した211系。JR東日本の車両はかつて東京圏で活躍しましたが、現在は長野地区や高崎地区のローカル運用に。JR東海の車両はまもなく置き換えの時を迎えます。
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日本の玄関口の一つである羽田空港。現在は東京モノレールと京浜急行電鉄の2路線が乗り入れていますが、JR東日本も「羽田空港アクセス線(仮称)」を建設し、3本目のアクセス路線として乗り入れる計画を進めています。2022年にも着工する予定の羽田空港アクセス線、その経由地の現状を取材しました。
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2021年の春、交通系ICカードでさまざまな新サービスがスタートしました。2001年11月にJR東日本の「Suica」サービスが始まってから、今年でちょうど20年。ますます発展する、交通系ICカードのサービス。大きな変化となる、2021年春に始まったサービスをご紹介します。
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JR東日本は2月18日、房総各線向けに投入予定の新型車両「E131系」を、報道陣に公開しました。2021年3月13日に営業運転を開始する新型車両、筆者が気になった4つのギモンとは?
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1960年代、鉄道貨物輸送が国内物流の主力を担っていた頃。当時の国鉄では、旧型電気機関車に代わる、新世代の電気機関車の導入を進めていました。1960年にデビューしていたEF60形の欠点を改良する形で、1965年にデビューしたのが、現在も運用が続く「EF65形」です。
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JR東日本横浜支社鎌倉車両センターで12月11日に実施された、新型車両E235系1000番台の報道公開の模様を動画でご紹介します。
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JR東日本は12月11日、2020年12月に営業運転を開始する予定の、横須賀・総武快速線用E235系1000番台を報道陣に公開しました。2015年に山手線で営業運転を開始したE235系の横須賀・総武線バージョンで、中距離移動の需要がある路線向けとして、グリーン車の連結やトイレの設置など、山手線用と一部仕様が変更されています。
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JR東日本は11月27日、両国駅にて、シェアオフィスの実証実験「N'EXでテレワーク」を実施しました。ホームに留置した「成田エクスプレス」用のE259系をシェアオフィスとして提供するもので、新しい形でのシェアオフィスの展開に繋げる取り組みとなっています。
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JR東日本が発足した後、同社は新幹線電車として400系、E1系の2形式を投入していました。しかし、両車ともに一点特化型の車両となっており、東北・上越新幹線での主力車両は、依然として国鉄時代に投入された200系が担っていました。この200系に次ぐ汎用新幹線車両として、JR東日本が1997年に営業運転に投入したのが、E2系です。
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自動改札機が普及して以来、都市鉄道では磁気券が主流となっていた紙のきっぷですが、近年では、QRコードを使用したきっぷを導入した事業者が。JR東日本などの大手事業者でも、導入に向けた検討が進められています。