鉄道コムリポート一覧(新着順) / 1~19件を表示しています
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9月23日、いよいよ西九州新幹線が武雄温泉~長崎間で開業します。この路線を走る車両は、東海道・山陽新幹線でも使われているN700S。JR東海が開発した形式で、これをJR九州がカスタマイズし投入します。形は似ているけれど、デザインは大きく異なる、西九州新幹線と東海道新幹線のN700S。両者を比較してみました。
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京成トラベルサービスと京成電鉄、山万が開催した「3600形ターボくん&こあら号で行く!山万ユーカリが丘線車両基地見学ツアー」。その模様を取材しました。
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耐震工事によって一部が新しくなった、JR東海の名古屋工場。その内部をご紹介します。
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東武鉄道は4月21日、動態復元作業を進めてきたSL「C11形123号機」の試運転を公開しました。
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新デザインで5年ぶりに再登場する「ふなっしートレイン」。運転開始を前に、出発式が開催されました。
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相鉄新横浜線、東急新横浜線の開業でつながる、7つの社局。各社を代表する車両を並べた報道陣向け撮影会が開催されました。
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JR西日本は8月11日、新型電気式気動車「DEC700」(デックななひゃく)を、報道陣に公開しました。同形式はエンジンで発電してモーターで走る電気式気動車で、JR西日本では初の導入となります。
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10月14日は「鉄道の日」。例年はこの日を記念して、さまざまな鉄道事業者が秋にイベントを開催しますが、今年は新型コロナウイルスの影響で多くのイベントが中止に。そこで鉄道コムでは、去年までに開催された各社の鉄道イベントを「エア鉄道の日イベント」としてまとめました。
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かつての上野駅では、ブルートレインのような客車列車が数多く発着していました。この上野駅を発着する客車列車では、尾久駅横の車両基地から上野駅へ向かう際と上野駅から車両基地へ向かう際、機関車が後ろから客車を押す、独特の運転方法が見られました。なぜこのような方法が採られていたのでしょうか?
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東京急行電鉄は3日、観光列車「THE ROYAL EXPRESS」の北海道運行に使用する電源車を、長津田検車区に搬入した。今後、2020年の運行に向け、改造や塗装変更を実施する。
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6月19日、相模鉄道はアメリカ・ニューヨークからのツアー客46名を招き、本物の電車を運転する電車運転体験会、「インバウンドツアー相模鉄道職業体験会」を開催しました。
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6月16日、京浜急行電鉄800形の引退記念企画として、同形式による特別貸切列車が品川~久里浜工場間で運転されました。
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東京急行電鉄の軌道線として、東京都世田谷区内を走る世田谷線。世田谷線を走る300系電車10本のうち1本が「幸福の招き猫電車」として運行しています。今回の幸福の招き猫電車は2代目。2代目の概要とともに、幸福の招き猫電車復活の背景について紹介します。
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11月14日、東武鉄道の南栗橋車両管区にて、C11形蒸気機関車の搬入作業が実施されました。滋賀県や北海道で活躍し、43年の眠りについたこのC11形。2020年冬に向けた復活作業、その第一歩の模様をお伝えします。
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JR四国が11月4日(日)に開催した「宇和島地区『鉄道の日ふれあい祭り』」。会場はコンパクトながら、車両展示や転車台体験、扇形車庫の見学会など、多彩で充実した内容でした。秋晴れのもと行われたイベントの模様を、フォトギャラリー形式で紹介します。
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市電時代を含め、都電では、祝賀行事や記念日などにあわせて「花電車」が設定、運行されてきました。10月21日(日)は、三ノ輪橋停留場付近に設けられた案内所のオープンを記念して、花電車の展示イベントが行われたほか、荒川電車営業所では、花電車専用車両「花100形」のさよならイベントが開催されました。これら2つの花電車についてリポートします。
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日本各地で展開されるキャラクターと鉄道のコラボ。濡れ煎餅で有名な銚子電鉄では、7月21日、「銚子電気鉄道 アルジェ車内放送臨時(貸切)列車」が運転されました。
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長野県と富山県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」。そのルートの一翼を担う「関電トンネルトロリーバス」が、2018年度の営業をもって運行を終え、電気バスへと置き換えられます。「トロバスラストイヤー」となる今年、最後の活躍を見せるトロリーバスを取材しました。
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5月20日、京浜急行電鉄久里浜工場で、「京急ファミリ―フェスタ2018」が開催された。