鉄道コムリポート一覧(新着順) / 1~20件を表示しています
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西九州新幹線の開業をはじめ、車両の世代交代、災害による運休に復活……。この2022年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
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2023年7月15日にデビューする予定の、東武鉄道の新型特急車両、N100系「スペーシア X」。デビューはまだまだ先のことですが、東武鉄道広報部に「スペーシア X」の気になることをいくつか質問しました。
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2023年にデビューする、東武の新型特急「スペーシア X」。この愛称の正式発表前には、愛称の予想キャンペーンが開催されていました。一体何だったのでしょうか?
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2022年は3月12日(土)に実施されます。残念ながら暗い話題が目立つ2022年春のダイヤ改正。JRグループのほか、大きな変更点がある私鉄の改正概要をご紹介します。
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東武鉄道は8月4日、先代の「りょうもう」用1800系リバイバル塗装となった200型205編成を、報道陣に公開しました。
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デビュー時の塗装にリバイバルされた、東武鉄道の100系「スペーシア」。6月5日の営業運転開始を前に、報道陣に公開されました。
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4月19日にオープンする、小田急電鉄の博物館「ロマンスカーミュージアム」。開館前に報道陣に公開された館内の様子をご紹介します。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2021年は3月13日(土)に実施されます。今回は新型コロナウイルスの影響で列車の削減が目立つ一方、新型車両のデビューといった嬉しい話題も。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2021年は3月13日(土)に実施されます。今回は新型コロナウイルスの影響で列車の削減が目立つ一方、新型車両のデビューといった嬉しい話題も。
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長年、東海道本線の通勤客を支えてきた「湘南ライナー」。2021年春のJRグループダイヤ改正で、特急「湘南」へと役目を譲り、運転を終了します。
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1992年の「つばめ」運転開始前は、鹿児島本線の主力特急だった「有明」。2020年現在は平日に1本のみの運転ですが、かつてはさまざまな話題を作り上げていた、特徴的な列車でした。
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JR東日本は11月27日、両国駅にて、シェアオフィスの実証実験「N'EXでテレワーク」を実施しました。ホームに留置した「成田エクスプレス」用のE259系をシェアオフィスとして提供するもので、新しい形でのシェアオフィスの展開に繋げる取り組みとなっています。
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JR九州は10月28日、九州新幹線西九州ルート(武雄温泉~長崎間)で運行する列車名を、「かもめ」とすると発表しました。「かもめ」は、2020年現在は博多~長崎間の在来線特急で使われている愛称。もともとは日本で4番目の特急列車に採用された、由緒ある名称です。
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30年前の平成2年(1990年)の鉄道風景を紹介するシリーズ、4本目は東海・近畿編。0系「こだま」、381系「しなの」、117系新快速、名鉄1000系「パノラマsuper」などを紹介します。
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東京駅を始発駅とする東海道本線の昼行特急として、最後に残った特急「踊り子」。この列車の運転開始時より使われているのが、国鉄が開発した185系です。かつては東海道線系統や高崎線系統などで活躍しましたが、定期運用終了の時が近づきつつあります。
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JR九州は9月29日、新たなD&S列車(デザイン&ストーリー列車)の「36ぷらす3」を報道陣に公開しました。787系を改造した車両で、10月16日に営業運転を開始します。
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30年前の1990年(平成2年)の鉄道風景シリーズ。今回は、九州編をご紹介します。
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30年前(平成2年)を振り返るシリーズ。今回は、1990年夏の北海道での鉄道風景を、JRの車両を中心にご紹介します。
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30年前の1990年(平成2年)を振り返るシリーズ。今回は、当時現役だった鉄道車両のうち、主に関東、東北で撮ったものをご紹介します。
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列車の廃止などで鉄道車両に余剰が発生することはよくありますが、中には車体や足回り機器など、まだまだ使える部分が残っていることもあります。そこで鉄道事業者では、旧型車の車体や機器類を再利用し、別形式へと改造するという手法を取ることがあります。そのような、改造によってかつての姿から生まれ変わった車両たちをご紹介します。