鉄道コムリポート一覧(新着順) / 1~20件を表示しています
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西九州新幹線の開業をはじめ、車両の世代交代、災害による運休に復活……。この2022年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
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2023年7月15日にデビューする予定の、東武鉄道の新型特急車両、N100系「スペーシア X」。デビューはまだまだ先のことですが、東武鉄道広報部に「スペーシア X」の気になることをいくつか質問しました。
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2023年にデビューする、東武の新型特急「スペーシア X」。この愛称の正式発表前には、愛称の予想キャンペーンが開催されていました。一体何だったのでしょうか?
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2018年から2022年まで、4年弱の期間をかけて動態復元作業が進められてきた123号機。その復元作業の模様を、鉄道コム編集部の取材写真で振り返ります。
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東武鉄道は4月21日、動態復元作業を進めてきたSL「C11形123号機」の試運転を公開しました。
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相鉄新横浜線、東急新横浜線の開業でつながる、7つの社局。各社を代表する車両を並べた報道陣向け撮影会が開催されました。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2022年は3月12日(土)に実施されます。残念ながら暗い話題が目立つ2022年春のダイヤ改正。JRグループのほか、大きな変更点がある私鉄の改正概要をご紹介します。
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東武鉄道は10月15日、「SL大樹」用の展望車両を報道陣に公開しました。オープンデッキの展望室が特徴で、SLの煙や石炭の燃える匂い、そして風を感じられる車両となっています。
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東武鉄道は8月4日、先代の「りょうもう」用1800系リバイバル塗装となった200型205編成を、報道陣に公開しました。
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デビュー時の塗装にリバイバルされた、東武鉄道の100系「スペーシア」。6月5日の営業運転開始を前に、報道陣に公開されました。
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東武鉄道は5月26日、修復作業中の蒸気機関車、C11形123号機のボイラーを、南栗橋車両管区 SL検修庫に搬入しました。2021年冬の復元作業完了を予定する123号機。節目となるボイラーの搬入の様子をご紹介します。
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東武野田線(アーバンパークライン)の清水公園~梅郷間が3月28日、高架線に切り替わります。高架線への切り替えに先立って26日に報道公開された愛宕駅の新駅舎と、地上区間を走る同日の様子をご紹介します。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2021年は3月13日(土)に実施されます。今回は新型コロナウイルスの影響で列車の削減が目立つ一方、新型車両のデビューといった嬉しい話題も。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2021年は3月13日(土)に実施されます。今回は新型コロナウイルスの影響で列車の削減が目立つ一方、新型車両のデビューといった嬉しい話題も。
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2020年10月31日、東武鉄道の東上線に新たな駅「みなみ寄居」駅が開業します。開業日前日の10月30日は、同駅の開業式典が行われ、駅の内部などが報道公開されました。当日の様子、みなみ寄居駅の概況などを紹介します。
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東武鉄道は7月31日、SL「大樹」に使用するために真岡鐵道より譲受した蒸気機関車、C11形325号機を、南栗橋の車両基地に搬入しました。
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新型コロナウイルス感染症の収束の見通しが立たないなか、通勤電車の混雑はなるべく避けたいものです。ピーク時間帯を避けた時差通勤が難しい場合は、JRや一部私鉄が運行する「ライナー列車」を利用するのも選択肢です。
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東武鉄道と東京メトロは6月6日、東武スカイツリーラインや地下鉄日比谷線などのダイヤを改正しました。このダイヤ改正で新たに運行を始めたのが、東武スカイツリーライン・伊勢崎線と日比谷線を直通する「THライナー」。必ず座れる座席指定制の列車です。
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30年前の1990年(平成2年)を振り返るシリーズ。今回は、当時現役だった鉄道車両のうち、主に関東、東北で撮ったものをご紹介します。
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JRや大手私鉄の一般列車では、性能や車両設備などの仕様をそろえるために、形式を統一することが一般的です。しかしながら、車両の転属や投入計画の変更といったさまざまな理由で、他と異なる形式・仕様の車両が1編成のみ残されてしまうこともあります。大量に製造された形式ながら、ある路線では1編成のみの珍しい存在となっている、そんな車両たちをご紹介します。