鉄道コムリポート一覧(新着順) / 1~20件を表示しています
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鉄道カメラマンの助川康史さんによる、ミラーレスカメラの解説と撮影方法の紹介。第3回は、さまざまな鉄道写真撮影シーンで、AFモードをどう使い分けるかを解説します。
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デジタルカメラのAFシステムを知る~ミラーレス一眼・一眼レフでAFを使いこなすには・前編~
- 2021年1月16日(土)
鉄道カメラマンの助川康史さんによる、ミラーレスカメラの解説と撮影方法の紹介。第2回は、「像面位相差AF」や「コントラストAF」といった、カメラのオートフォーカス機構を解説します。
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ミラーレスと一眼レフ、シャッターシステムが鉄道写真にもたらす違い
- 2020年12月13日(日)
鉄道カメラマンの助川康史さんによる、ミラーレスカメラの解説と撮影方法の紹介。第1回は、カメラのシャッター機構や、それに由来する歪みへの対応方法を解説します。
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東上線の新駅「みなみ寄居」駅、いよいよ10月31日開業へ
- 2020年10月30日(金)
2020年10月31日、東武鉄道の東上線に新たな駅「みなみ寄居」駅が開業します。開業日前日の10月30日は、同駅の開業式典が行われ、駅の内部などが報道公開されました。当日の様子、みなみ寄居駅の概況などを紹介します。
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485系、783系、九州急行色、SLあそBOYなど~平成2年の鉄道風景(九州編)
- 2020年8月22日(土)
30年前の1990年(平成2年)の鉄道風景シリーズ。今回は、九州編をご紹介します。
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軽くて高画質なミラーレスカメラ、「ニコン Z5」の実力を鉄道撮影で測る
- 2020年8月8日(土)
8月28日の発売を予定する、ニコンの新型カメラ「NIKON Z 5」。フルサイズセンサーを搭載したエントリークラスのこのカメラ、鉄道写真撮影時の実力はいかほどに?
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いよいよデビュー「N700S」 既存車両と違うポイント
- 2020年6月27日(土)
いよいよ7月1日にデビューする、東海道新幹線の新型車両「N700S」。「Supreme(最高の)」という意味の「S」を名前に入れたN700Sは、2007年デビューのN700系以来、約13年ぶりのフルモデルチェンジ車両です。従来のN700系とN700S、どこが違うのでしょうか?
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まもなく置き換え開始、横須賀・総武快速線のE217系
- 2020年6月8日(月)
横須賀・総武快速線の車両置き換え用として、1994年に登場したE217系。首都圏の一般形電車としては215系、209系に続くもので、本格的な近郊型タイプの直流電車としては、JR東日本発足後初の投入でした。
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東武線と日比谷線を座って直通、「THライナー」に乗ってみました
- 2020年6月6日(土)
東武鉄道と東京メトロは6月6日、東武スカイツリーラインや地下鉄日比谷線などのダイヤを改正しました。このダイヤ改正で新たに運行を始めたのが、東武スカイツリーライン・伊勢崎線と日比谷線を直通する「THライナー」。必ず座れる座席指定制の列車です。
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C62ニセコ号、フラノエクスプレスの夏~平成2年の鉄道風景(北海道編)
- 2020年5月30日(土)
30年前(平成2年)を振り返るシリーズ。今回は、1990年夏の北海道での鉄道風景を、JRの車両を中心にご紹介します。
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初代AE形、183系、オハフ50が現役だった頃~平成2年の鉄道風景(関東・東北編)
- 2020年5月20日(水)
30年前の1990年(平成2年)を振り返るシリーズ。今回は、当時現役だった鉄道車両のうち、主に関東、東北で撮ったものをご紹介します。
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「幸せのドクターイエロー」、どんな仕事をしてる?
- 2020年4月23日(木)
「新幹線のお医者さん」である「ドクターイエロー」。毎日運転されるわけでなく、運転日も非公開という希少性から、「見ると幸せになれる」と言われるほど人気のある車両です。ところで、その具体的な仕事の内容、ご存じでしょうか?
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鶴見緑地線、宮津線、大社線を振り返る~平成2年春の鉄道動向その2
- 2020年4月22日(水)
1990年(平成2年)春の鉄道の動き。今回は、鶴見緑地線開業のほか、宮津線の移管、大社線の廃止について、その前後の写真をもとに紹介します。
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京葉線全線開業、京王相模原線延伸など~平成2年春の鉄道動向
- 2020年4月21日(火)
30年前の1990年。元号では平成2年でした。令和2年の今、平成2年春の鉄道の動きを当時の写真をもとに紹介します。
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日本で最も速い列車は? 新幹線と在来線の「表定速度」ランキング
- 2020年4月17日(金)
日本の鉄道では、JRと私鉄、そして鉄道とその他の交通機関との間での競争が、以前より繰り広げられてきました。そこで鉄道事業者が採ってきた手段の一つが、速度の引き上げです。鉄道大国の日本で、最も速い、そして最も早い列車をご紹介します。
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新型コロナを受けた鉄道各社の対応 臨時列車の運休や一部きっぷの発売中止
- 2020年4月11日(土)
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、4月7日に政府より出された緊急事態宣言。これを受け、鉄道会社各社ではどのような対応を取っているのでしょうか。
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テレワークや休校で定期券は? JRや私鉄の払い戻し特例措置
- 2020年4月10日(金)
外出の自粛が求められ、勤務のテレワーク化や学校の休校、また旅行の取り止めといった動きが進む中で気になるのが、購入したきっぷ類の取り扱いです。JRや私鉄各社では、きっぷ類の払い戻しについて、特例措置を取っています。
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富山の次は宇都宮でも 未来の路面電車「LRT」とは?
- 2020年3月31日(火)
旧富山ライトレールの富山港線は、駅の新設や低いホームの設置、超低床車両の導入によって、お年寄りでも楽に利用できる市内交通に生まれ変わりました。この富山港線のような新しい進化を遂げた軌道交通を、「LRT」(Light Rail Transit)といいます。
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なぜ富山の鉄道は発展を続けるのか 「鉄道王国」といわれる理由
- 2020年3月28日(土)
3月21日に、富山駅の南側を走る路面電車の富山地方鉄道富山軌道線と、同駅北側を走る富山港線が直通運転する「南北接続」が始まった富山市。「鉄道王国」と呼ばれることもある富山の路線が、また1つ新たなステージへと踏み出したできごとでした。
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富山港線が路面電車に生まれ変わった理由 私鉄からJR、そして再び私鉄へ
- 2020年3月20日(祝)
3月21日、富山駅の南北から延びる路面電車、富山港線と富山軌道線が、いよいよ接続されます。接続する2路線のうち、富山駅と岩瀬浜駅を結ぶ富山港線は、かつては私鉄の路線として開業しましたが、国鉄、JR、第三セクターを経て、再び私鉄路線となった経歴を持つ路線です。この多くの経歴を持つ路線には、どのような歴史があったのでしょうか。