鉄道コムリポート一覧(新着順) / 1~20件を表示しています
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2023年には、どのような鉄道業界の動きが予定されているのでしょうか。項目別にご紹介します。
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西九州新幹線の開業をはじめ、車両の世代交代、災害による運休に復活……。この2022年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
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鉄道大国の日本では、新幹線が国土を縦断し、都市間連絡を担う在来線特急も多く運行されています。さまざまな列車の中から、「最高速度」と「表定速度」の2つから、最速列車をご紹介します。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2022年は3月12日(土)に実施されます。残念ながら暗い話題が目立つ2022年春のダイヤ改正。JR東海やJR西日本など、東海以西各エリアの改正概要をご紹介します。
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JRグループは2日、「鉄道開業150年キャンペーン」の開催を発表しました。1872年10月14日の鉄道開業から150年を迎えることを記念したキャンペーンで、全国でさまざまな企画を展開する予定です。
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鉄道大国の日本では、以前より鉄道の技術性能向上に注力してきました。新幹線から在来線まで、さまざまな高速列車が運転されている日本。その中で、最も速い、そして最も早い列車をご紹介します。
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モーターを持つ「電車」が走るためには、電気の供給が必要です。そしてこの電気の流れ方には、「直流」と「交流」の2つがあります。鉄道用の電源としては、現在では直流と交流が共に使われていますが、それぞれで車両や機器類の仕組みも異なります。なぜ、この2つの方式が併用されているのでしょうか?
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量産を断念した特急車両や、通勤ラッシュに対応した増結用車両、1編成のみに終わった「ジェットカー」などなど。わずかな製造数で終わってしまった鉄道車両の中から、東海・西日本エリアで現在も活躍する車両をご紹介します。
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Googleマップなどで閲覧できる空中写真。これを見ていると、時折どこか妙な「線」に出会うことがあります。もしかすると、それは鉄道路線の廃線跡かもしれません。なかなか外出ができないこのご時世。こんな時は、ネットを活用した家の中での廃線跡探索はいかがでしょうか?
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日本の鉄道では、JRと私鉄、そして鉄道とその他の交通機関との間での競争が、以前より繰り広げられてきました。そこで鉄道事業者が採ってきた手段の一つが、速度の引き上げです。鉄道大国の日本で、最も速い、そして最も早い列車をご紹介します。
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新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、4月7日に政府より出された緊急事態宣言。これを受け、鉄道会社各社ではどのような対応を取っているのでしょうか。
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外出の自粛が求められ、勤務のテレワーク化や学校の休校、また旅行の取り止めといった動きが進む中で気になるのが、購入したきっぷ類の取り扱いです。JRや私鉄各社では、きっぷ類の払い戻しについて、特例措置を取っています。
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自動車や航空機の製造会社として知られるSUBARU、かつての富士重工業。その富士重工業時代には、鉄道車両の製造も手掛けていました。同社の特徴ある車両とは。
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新駅開業、駅のリニューアル、常磐線全線再開、富山路面電車の南北接続、札沼線非電化区間の廃止など……2020年における駅や路線などの予定をご紹介します。
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新型特急車両の導入や、東海道新幹線700系の引退、新たな観光列車の登場など……2020年に予定される鉄道車両や列車のトピックスをご紹介します。
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次々登場した新型特急車両や、保存車両の引退、ライナー列車の動きなど……2019年に動きのあった車両や列車を振り返ります。
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おおさか東線の延伸、相鉄・JR直通線の開業、夕張支線の廃止のほか、改元、税率改正、台風被害など……2019年の路線や、鉄道全般に関する動向などを振り返ります。
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平成から令和へ、新しい時代の到来に鉄道はどうなっていくのでしょうか? 日本の鉄道にどんな未来が訪れるのか、予定されている主なものを見ていきましょう。
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鉄道の歴史を語るアイテムとして、大きな存在と言える記念きっぷ。約30年にわたる平成の間にもさまざまなきっぷ類が発売されました。
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1989年から約30年続いた平成。JR発足からの約30年と重なるこの年代は、車両トレンドにもさまざまな変化が見られました。