鉄道コムリポート一覧(新着順) / 1~5件を表示しています
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ボロボロの状態から復活 京急ミュージアムに展示される「デハ236」の歴史とは
- 2020年1月25日(土)
京浜急行電鉄が1月21日に開業した「京急ミュージアム」。その中には実物車両として、デハ230形デハ236号が展示されています。このデハ230形の引退は1978年。約40年前に京急の本線上から去ったこの車両は、どのような活躍をしていたのでしょうか。
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みなとみらいの地に「京急ミュージアム」開館 実物車両や運転体験などさまざま
- 2020年1月21日(火)
京浜急行電鉄がオープンする「京急ミュージアム」。京急で活躍した実物車両や、京急の歴史、模型ジオラマ、バスといった展示のほか、鉄道運転シミュレーターなどの体験型コンテンツを提供。「『本物』を見て、触れて、楽しむ」がコンセプトのミュージアムをご紹介します。
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2018年の鉄道を振り返る[路線・総合編]
- 2018年12月28日(金)
小田急の複々線化開業や三江線の廃止、鉄道博物館の新館オープンなど……2018年に動きのあった路線などを振り返ります。
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今なお現役、鉄道開業時の車両が生きる「明治村」
- 2018年10月26日(金)
愛知県犬山市に所在する、明治建築を保存する野外博物館「明治村」。保存対象は建築物だけでなく、工場の機械や乗り物などさまざまです。その中の一つとして、かつて新橋~横浜間を走った蒸気機関車の実物が、園内移動手段として動態保存されています。
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E5系や400系が展示、シミュレータは日本最速? 鉄道博物館の新館をお見せします
- 2018年6月29日(金)
7月5日にオープンする鉄道博物館の新館。これまでの本館の南に新たに建設された新館は、スペースの増加にとどまらず、本館の展示の再構成を含め、新たな鉄道博物館の幕開けとも言えます。6月26日にオープンに先駆けて開催された内覧会から、生まれ変わった鉄道博物館の魅力をお伝えします。