鉄道コムリポート一覧(新着順) / 1~20件を表示しています
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2023年には、どのような鉄道業界の動きが予定されているのでしょうか。項目別にご紹介します。
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西九州新幹線の開業をはじめ、車両の世代交代、災害による運休に復活……。この2022年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
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鉄道大国の日本では、新幹線が国土を縦断し、都市間連絡を担う在来線特急も多く運行されています。さまざまな列車の中から、「最高速度」と「表定速度」の2つから、最速列車をご紹介します。
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JR東日本は27日、新たな事業用車両の「GV-E197系」と「E493系」の報道公開を実施しました。
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JR東日本は27日、新たな事業用車両の「GV-E197系」と「E493系」の報道公開を実施しました。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2022年は3月12日(土)に実施されます。残念ながら暗い話題が目立つ2022年春のダイヤ改正。JRグループのほか、大きな変更点がある私鉄の改正概要をご紹介します。
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JRグループは2日、「鉄道開業150年キャンペーン」の開催を発表しました。1872年10月14日の鉄道開業から150年を迎えることを記念したキャンペーンで、全国でさまざまな企画を展開する予定です。
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従来型気動車の置き換え用として、近年ではさまざまなシステムを搭載した車両が登場しています。今回は、「ハイブリッド気動車」について解説します。
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E4系の引退で、36年にわたって走り続けてきた2階建て新幹線車両は終焉を迎えることに。なぜ2階建て新幹線は姿を消すのでしょうか。
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10月1日に定期運用を終了する、JR東日本の新幹線E4系。このオール2階建て新幹線が誕生した背景には、東北・上越新幹線ならではの事情がありました。
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113系・115系に続く新世代の近郊型電車として、国鉄末期に登場した211系。JR東日本の車両はかつて東京圏で活躍しましたが、現在は長野地区や高崎地区のローカル運用に。JR東海の車両はまもなく置き換えの時を迎えます。
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鉄道大国の日本では、以前より鉄道の技術性能向上に注力してきました。新幹線から在来線まで、さまざまな高速列車が運転されている日本。その中で、最も速い、そして最も早い列車をご紹介します。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2021年は3月13日(土)に実施されます。今回は新型コロナウイルスの影響で列車の削減が目立つ一方、新型車両のデビューといった嬉しい話題も。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2021年は3月13日(土)に実施されます。今回は新型コロナウイルスの影響で列車の削減が目立つ一方、新型車両のデビューといった嬉しい話題も。
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JR東日本が発足した後、同社は新幹線電車として400系、E1系の2形式を投入していました。しかし、両車ともに一点特化型の車両となっており、東北・上越新幹線での主力車両は、依然として国鉄時代に投入された200系が担っていました。この200系に次ぐ汎用新幹線車両として、JR東日本が1997年に営業運転に投入したのが、E2系です。
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鉄道といえば、鉄製の2本のレールの上を車両が走るスタイルが一般的です。しかし、法律上の「鉄道」には、このような一般の鉄道の他にも、ケーブルカーやロープウェイ、新交通システムなど、さまざまなシステムが含まれています。多種多様な「鉄道」の中から、日本で唯一となっているシステムをご紹介します。
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モーターを持つ「電車」が走るためには、電気の供給が必要です。そしてこの電気の流れ方には、「直流」と「交流」の2つがあります。鉄道用の電源としては、現在では直流と交流が共に使われていますが、それぞれで車両や機器類の仕組みも異なります。なぜ、この2つの方式が併用されているのでしょうか?
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30年前の1990年(平成2年)を振り返るシリーズ。今回は、当時現役だった鉄道車両のうち、主に関東、東北で撮ったものをご紹介します。
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JRや大手私鉄の一般列車では、性能や車両設備などの仕様をそろえるために、形式を統一することが一般的です。しかしながら、車両の転属や投入計画の変更といったさまざまな理由で、他と異なる形式・仕様の車両が1編成のみ残されてしまうこともあります。大量に製造された形式ながら、ある路線では1編成のみの珍しい存在となっている、そんな車両たちをご紹介します。
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Googleマップなどで閲覧できる空中写真。これを見ていると、時折どこか妙な「線」に出会うことがあります。もしかすると、それは鉄道路線の廃線跡かもしれません。なかなか外出ができないこのご時世。こんな時は、ネットを活用した家の中での廃線跡探索はいかがでしょうか?