鉄道コムリポート一覧(新着順) / 1~20件を表示しています
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新型コロナを受けた鉄道各社の対応 臨時列車の運休や一部きっぷの発売中止
- 2020年4月11日(土)
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、4月7日に政府より出された緊急事態宣言。これを受け、鉄道会社各社ではどのような対応を取っているのでしょうか。
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テレワークや休校で定期券は? JRや私鉄の払い戻し特例措置
- 2020年4月10日(金)
外出の自粛が求められ、勤務のテレワーク化や学校の休校、また旅行の取り止めといった動きが進む中で気になるのが、購入したきっぷ類の取り扱いです。JRや私鉄各社では、きっぷ類の払い戻しについて、特例措置を取っています。
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2020年春の鉄道各社ダイヤ改正 何が変わる?
- 2020年3月11日(水)
毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2020年は3月14日(土)に実施されます。今回の改正では、路線開業や廃止はありませんが、新たな特急列車の登場や車両の引退、不通となっていた区間の復旧など、注目したいポイントが盛りだくさんです。
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ボロボロの状態から復活 京急ミュージアムに展示される「デハ236」の歴史とは
- 2020年1月25日(土)
京浜急行電鉄が1月21日に開業した「京急ミュージアム」。その中には実物車両として、デハ230形デハ236号が展示されています。このデハ230形の引退は1978年。約40年前に京急の本線上から去ったこの車両は、どのような活躍をしていたのでしょうか。
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みなとみらいの地に「京急ミュージアム」開館 実物車両や運転体験などさまざま
- 2020年1月21日(火)
京浜急行電鉄がオープンする「京急ミュージアム」。京急で活躍した実物車両や、京急の歴史、模型ジオラマ、バスといった展示のほか、鉄道運転シミュレーターなどの体験型コンテンツを提供。「『本物』を見て、触れて、楽しむ」がコンセプトのミュージアムをご紹介します。
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2019年の鉄道を振り返る[路線・総合編]
- 2019年12月26日(木)
おおさか東線の延伸、相鉄・JR直通線の開業、夕張支線の廃止のほか、改元、税率改正、台風被害など……2019年の路線や、鉄道全般に関する動向などを振り返ります。
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京急の着席サービス「ウィング・シート」を体験
- 2019年11月1日(金)
京浜急行電鉄では、10月26日のダイヤ改正にあわせ、着席サービス「ウィング・シート」の提供を開始しました。座席指定券の購入方法や乗車率は?運行開始初日の模様をお届けします。
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新たな京急グループ本社が竣工 ところどころに「京急らしさ」
- 2019年9月2日(月)
京浜急行電鉄は9月2日、神奈川県横浜市西区に建設した「京急グループ本社」の竣工記念式典を開催しました。同施設では、これまで泉岳寺エリアに点在していたグループ各社の本社を統合し、約1200人の社員を1つの拠点へと集めることで、京急グループの業務効率化や連携強化を狙います。
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ハマを駆け抜けた京急800形「だるま」、引退を前に特別運転 車両基地では懐かしの表示も
- 2019年6月16日(日)
6月16日、京浜急行電鉄800形の引退記念企画として、同形式による特別貸切列車が品川~久里浜工場間で運転されました。
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祝・天皇陛下御即位 鉄道事業者9社局の記念きっぷコレクション
- 2019年5月3日(祝)
新元号「令和」の初日、5月1日は改元や天皇陛下の即位を祝す企画や催しが各地で行われました。鉄道事業者では、記念列車の運行、ヘッドマークの掲出のほか、記念きっぷも数多く発売され、盛況でした。
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記念きっぷで振り返る平成時代~数字並び、磁気式、路線の変化など
- 2019年4月29日(祝)
鉄道の歴史を語るアイテムとして、大きな存在と言える記念きっぷ。約30年にわたる平成の間にもさまざまなきっぷ類が発売されました。
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平成時代の鉄道駅の変遷~駅の増減、駅名の傾向などを探る
- 2019年4月27日(土)
平成元年(1989年)から同31年(2019年)まで、30年と4か月ほどの長さとなる平成。平成という一つの時代の間、鉄道にもさまざまな動向や変化がありました。今回は鉄道駅について、その推移やトレンドを振り返ってみます。
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電車を走らせるだけでは生き残れない 各社が取り組む新規事業創出の動き
- 2019年4月22日(月)
京急や西武など、鉄道事業者各社で進められている新規事業創出への動き。なぜ各社はこのような動きに踏み切っているのでしょうか。
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京急がヘリコプター事業に参入? 京急が挑むアクセラレータプログラム
- 2019年4月18日(木)
京浜急行電鉄は4月17日、新規事業の創出を目指す「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」第2期について、採択企業を決定したと発表しました。今後は実証実験を経て、新規事業の開発につなげる考えです。
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京急大師線の地下化工事、産業道路駅の“ビフォーアフター”を見る
- 2019年3月7日(木)
2019年3月3日、京急大師線東門前~小島新田間の地下線切り替えが完了し、同区間内の産業道路駅が地下化されました。地下化工事の概況について、産業道路駅を中心にリポートします。
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駅名しりとりでつなぐ神奈川県内13駅~星川駅、金沢八景駅の近況など
- 2019年3月1日(金)
神奈川県内の鉄道駅の中から、大がかりな工事などで変化が著しい駅を中心に、1社局1駅を基本に訪ねてみることにしました。鉄道コムの名物コーナー「駅つなゲー」に沿う形で、今回は「駅名しりとり」方式でつなぎます。
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フリーゲージトレインの導入も構想に 2つの蒲田を結ぶ蒲蒲線
- 2019年2月25日(月)
JR京浜東北線と東急多摩川線・池上線の3路線が乗り入れる蒲田駅と、京急本線と京急空港線が分岐する京急蒲田駅。この2つの蒲田駅は、直線距離で約700メートル、徒歩移動では10分ほど離れた位置にあります。両者の接続を改善すべく、地元自治体の東京都大田区が計画しているのが、通称「蒲蒲線」です。
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京急が開業120周年 兄弟と共に式典を開催
- 2019年1月21日(月)
京浜急行電鉄は、同社初の路線である現在の大師線が開業した1月21日に、開業120周年記念式典を京急川崎駅にて開催しました。
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羽田空港乗り入れから20年 京急空港線の歴史をたどる
- 2018年11月22日(木)
11月18日、京浜急行電鉄の羽田空港国内線ターミナル駅が、開業20周年を迎えました。都心と羽田空港を結ぶ京急空港線。現在こそ京急のドル箱路線としての地位を占めていますが、かつては流浪の歴史を歩んできた路線でした。空港ターミナルへの乗り入れ20周年を迎えた京急空港線、その波瀾万丈の歴史をたどります。
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開業時を模した花電車の展示も、京急と東京都が相互直通50周年記念式典を開催
- 2018年6月21日(木)
京浜急行電鉄は6月21日、都営浅草線との相互直通50周年を記念した式典を、品川駅で開催した。