「模型」に関する新聞・放送ニュース
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那須烏山市は27日、JR烏山線の蓄電池駆動電車「アキュム」の模型を4月1日から市観光協会などで販売す...
板が回転して電車の行き先や時刻を示す通称「パタパタ」。LED表示への置き換えで姿を消すなか、阪急電鉄が模型を17日から売り出す。 マニアに惜しまれつつ昨年撤去された岡本駅(神戸市)仕様で、「神戸三宮…
松山市内を走る路面電車のつり革には、愛媛が全国に誇る温州ミカンや愛媛を代表する菓子「タルト」が付いている――。「家の蛇口からポンジュース」に続く新たな都市伝説!? 否、実際に走っている伊予鉄道の「ご…
「こんぴらさん」の愛称で知られる金刀比羅宮(ことひらぐう)(香川県琴平町)をPRするラッピング電車が、Nゲージ(150分の1)の鉄道模型になり、12月に発売されることが決まった。香川のローカル私鉄・…
松山市中心部の路面電車で冬季限定だった「みかん電車」が、4月16日から通年運行を始めた。精巧なミカンの模型が施されたつり革が特徴。どの路線を走るかはその日の朝に決まるという。運行する伊予鉄グループ(…
岩手県沿岸を走る三陸鉄道の大槌駅(大槌町)に、海産物を模した手作り模型などが入ったカプセルトイの「ガチャ」自販機が設置され、訪れた人らが次々とハンドルを回している。 サケやウニ、ホヤなどのほか、名産…
鉄道模型の「KATO」ブランドで知られるメーカー「関水金属」の新工場建設に合わせた埼玉県鶴ケ島市の公園整備「Nゲージとガーデンパーク(仮称)」構想の具体的な計画と同社との費用分担が決まり、市は設計費…
大分市の流芳寺(りゅうほうじ)の本堂に2日、鉄道模型の線路が広々と敷かれ、きかんしゃトーマスやその仲間のパーシー、ぬいぐるみが乗り合わせた列車が走り回った。隣接する坂ノ市こども園の園児らが訪れ、目の…
【香川】昭和初期に塩江町(現・高松市塩江町)を走った観光列車「ガソリンカー」の実寸大模型を展示する企画展「ガソリンカー展―記憶の軌跡―」が、町内で開かれた。 ガソリンカーは1929年に開業した塩江温…
秋田内陸縦貫鉄道(本社・北秋田市)の秋田内陸線(鷹巣―角館)で、かつて急行「もりよし」の車両として活躍し、老朽化により引退したAN8900形車両の模型(トミーテック社製)が18日、発売された。 AN…
福井市安波賀中島町の道の駅「一乗谷あさくら水の駅」で4日、福井県ゆかりの鉄道車両のミニチュアを集めた「県内JR鉄道模型Nゲージ大集合展」があり、観光客らの目を引いていた。5日まで。 水の駅の指定管理…
JR西日本は14日、博多総合車両所(福岡県那珂川市)に、新たな教育設備「安全考動室」を設けたと発表した。2017年に起きた新幹線の台車亀裂問題の教訓を伝えていくために活用するという。 部屋には、異音…
【兵庫】神戸市の市営地下鉄海岸線が、7日で開業から20周年を迎えた。オンラインショップで、記念グッズの鉄道模型を販売している。問題視されてきた赤字体質からは脱却できないままだが、市は「客を増やす努力…
静岡県内の鉄道会社や鉄道愛好家らが模型の展示走行やグッズ販売などを行う国内最大級の鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ」が15日、静岡市駿河区のグランシップであった。多くのファンや家族連れらが…
兵庫県姫路市二階町の商店街の一角に7日、鉄道ファンの有料会員制コミュニティースペース「ひめじとれいんぱーく」がプレオープンした。2階には鉄道模型の一種「Nゲージ」の、長さ15メートルにも及ぶジオラマ…
JR新庄駅(山形県新庄市)隣の最上広域交流センター「ゆめりあ」に鉄道ギャラリーがオープンした。鉄道模型が走り回るジオラマ(立体模型)や鉄道グッズが展示されている。 ジオラマは2基あり、滋賀県長浜市の…
1901(明治34)年にJR山陽線の厚狭―馬関駅(現・下関駅)区間が開通して今月で120周年になるのを記念し、山口県下関市の鉄道愛好家が30~40年がかりで収集した模型と資料展が、下関駅ビル3階「ふ…
三重県四日市市の第三セクター「四日市あすなろう鉄道」の女性キャラクター「追分あすな」が今春、デビューした。鉄道模型で知られる玩具メーカー「トミーテック」が各地の鉄道広報用に展開する「鉄道むすめ」の一…
東海道線の特急「踊り子」などとして親しまれ、今月12日で定期運行を終えた鉄道車両「185系」。ファンの間で引退を惜しむ声が多かったことを受け、JR東日本は、純金製の185系の模型とレプリカ入場券のセ…
巨大な鉄道模型のジオラマを展示する私設ミュージアム「トレインギャラリーNAGANO」(長野県須坂市)が14日、およそ四半世紀の歴史に幕を閉じる。オーナーで館長の深沢慶一さん(76)=長野市=が、体力…
岡山県のJR在来線では、旧国鉄の車両がなお現役で走り、鉄道ファンから「国鉄岡山」と呼ばれている――。 県南西部の総社市。総社駅前に昨年できた、旧国鉄ゆかりの模型や写真を集めたギャラリー「総社クロスポ…
新型コロナウイルスの感染拡大で廃業の危機に陥った一軒の食堂が、店内で遊ぶ猫たちの姿をSNSに投稿したところ評判になり、客足が戻った。店の売り物の鉄道模型と小さな猫たちという組み合わせが、注目を集めて…
JR総社駅前の古びた3階建てビル。階段にはレトロな駅名看板、2階のギャラリーには鉄道模型や記念切符など旧国鉄グッズがずらり。国鉄時代の車両がなお現役で走ることで知られるという岡山。7月にオープンした…
高知県四万十市のデザイン会社役員・上岡貞夫さん(73)が14日、5年7カ月かけて蒸気機関車「C62」の12分の1の模型を完成させた。60年ほど前に発売された鉄道模型で、膨大な設計図を読み解きながら運…
「鉄道の日」の14日、JR長崎駅(長崎市)の旧待合室のカフェ店内に、昔懐かしい寝台特急の記念乗車券や長崎ゆかりの鉄道模型がお目見えした。「駅の新たな名物に」と、長崎の鉄道愛好家が動いた。 長崎―東京…
「SL人吉」用50系客車による臨時快速列車が、ゴールデンウィークに久留米~由布院間で運転。
「リアル桃鉄」ふたたび。今回は東武と近鉄の2社で開催。フリーきっぷも登場。
阪神なんば線開業15周年と、阪神・近鉄直通15周年を記念して、ロゴ掲出車両が運転。阪神は副標掲出も。
E653系4両編成1本が「上沼垂色」に。4月21日以降、「いなほ」「しらゆき」で運転。
速いスピードで駆け抜ける新幹線。撮影のコツを、鉄道カメラマンの助川さんが解説します。
ダイヤ改正の3月到来。鉄道旅行や撮影の計画は、鉄道コムのイベント情報で。