「大江戸線」に関する新聞・放送ニュース
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外国によるミサイル攻撃などへの備えとして、東京都が「地下シェルター」を整備する方針を固めた。都営地下鉄大江戸線の麻布十番駅(港区)構内を候補地としている。新年度予算案に調査費などの関連経費2億円を計…
東京都港区の「麻布十番」は、不思議な街だ。六本木や東京タワーにも近い都心の一等地にありながら、下町情緒も共存して活気づく。歩いて、その「源泉」を探った。 大江戸線と南北線が通る麻布十番駅を降り、長い…
22日午後5時20分ごろ、東京都営地下鉄大江戸線の築地市場―勝どき間で、運転士から「火花が出ている」と報告があり、一時全線で運転を見合わせた。段階的に再開したが、両駅を含む清澄白河―国立競技場間は見…
うるさいと言われる東京都営大江戸線の車内が静かになるかもしれない。地下深くの難工事で急カーブが多いため騒音が生まれやすく、断面の小さいトンネルで反響してしまう大江戸線。鉄道開業150年の今年、都は新…
東京都交通局は9日、都営大江戸線の変電所1カ所でトラブルがあり、10日は終日土曜・休日ダイヤで運行すると発表した。朝のラッシュ時(午前7~9時ごろ)は平日に比べて3~4割ほど減便するという。 同局に…
東京都営の地下鉄大江戸線で20日午前、走行中の車両が故障するトラブルがあり、通勤中の乗客ら368人がトンネル内を歩いて避難した。同線は日本一深い場所を走る地下鉄で、全員が出たのは、停車から約1時間半…
20日午前8時45分ごろ、東京都文京区の都営大江戸線本郷三丁目―上野御徒町間で、都庁前発光が丘行きの電車(8両編成)が車両の不具合で緊急停止した。東京都交通局は乗客約400人を車両から降ろし、地下の…
■都営地下鉄の清掃員 地下36・6メートルへとつながるエスカレーターの手すりに、水でぬらした雑巾をぐっと押し当てる。都営地下鉄大江戸線・新宿駅。六本木、東中野などに続いて都内5番目に深いこの駅で、清掃…
東京都は31日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で減便が続く都営大江戸線をめぐり、新たに運転士20人の感染を確認し、計37人になったと発表した。1月11日ごろまでを想定している通常の7割程度の運行…
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、東京都は26日、都営地下鉄大江戸線について、27日から通常の7割程度で運行すると発表した。15~25日までに大江戸線の運転士計15人の感染が確認され、濃厚接触者…
東京都が4番目につくった都営地下鉄「大江戸線」が全線開通して、12日で20年を迎える。難工事で生まれた路線は、街の発展に合わせるように乗客数が増え続け、都内の交通網に欠かせない存在になった。節目の年…
三つの言語で駅利用者を案内する人工知能(AI)を搭載したロボットが14日から、東京都営地下鉄の大江戸線新宿西口駅と浅草線新橋駅に設置された。東京五輪・パラリンピックを見据えた動きだが、コロナ禍で非接…
30日午前9時38分、気象庁が関東甲信や東海、東北の一部の広い範囲を対象に緊急地震速報を出したことを受け、広い範囲で電車が運転を見合わせ、再開後も遅延が相次いだ。 東京都営地下鉄大江戸線では午前11…
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、東京都は4日、都営地下鉄大江戸線・都庁前駅(新宿区)の改札口そばに「赤外線サーモグラフィー」を2台設置した。駅利用者が、自分で画面を見て体温を簡単に確認できる…
東京都は31日から都営地下鉄大江戸線の一部の車両に、「子育て応援スペース」を導入する。優先席の壁をアニメ「きかんしゃトーマス」で装飾し、子ども部屋のような空間を作った。58編成のうち、まずは3編成で…
埼玉県飯能市は今冬のクリスマスや年末年始の期間に、都営地下鉄大江戸線の1編成(8両)内の広告を全て使い、特産品や観光地をPRする。1日約95万人が利用し、飯能駅を通る西武池袋線も接続する大江戸線で「…
福知山エリアで活躍する113系が京都鉄道博物館で展示へ。展示編成は2024年度内に廃車予定。
「SL人吉」用50系客車による臨時快速列車が、ゴールデンウィークに久留米~由布院間で運転。
「リアル桃鉄」ふたたび。今回は東武と近鉄の2社で開催。フリーきっぷも登場。
E653系4両編成1本が「上沼垂色」に。4月21日以降、「いなほ」「しらゆき」で運転。
速いスピードで駆け抜ける新幹線。撮影のコツを、鉄道カメラマンの助川さんが解説します。
いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。