「令和」に関する新聞・放送ニュース
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今年(令和4)の4月4日が「4ならび」となるのを記念して、伊賀鉄道(本社・三重県伊賀市)は4日から、「しあわせ祈願入場券」を発売する。「し」の文字が入った駅名の入場券(硬券タイプ)に、縁起の良い四字…
オリジナルの路面電車を守り、他都市から移籍した電車も上手に使いこなしながら、革新的な技術も前向きに取り入れる広島電鉄。26種類、291車両の路面電車を抱え、「動く路面電車の博物館」と呼ばれる広電の車…
【三重】令和3年3月3日に、三岐鉄道・三岐線・三里駅が、333枚を発行した「三三三乗車券」が、発売開始の同日午前8時半から、わずか30分足らずで完売した。予想外の売れ行きに、同社はデザインを変えた第…
第三セクターのえちごトキめき鉄道(新潟県上越市)が3日、「令和3年3月3日」と「3並び」にちなんだ記念台紙付き入場券セットを販売する。入場券は昔ながらの厚紙製で、500組の限定発売。昨年2月2日の「…
伊勢湾に面したJR参宮線の「池の浦シーサイド駅」(三重県伊勢市二見町)が、3月14日のダイヤ改定で廃止される。海水浴や潮干狩りを楽しむ客のため、1989(平成元)年に夏季限定で設置された臨時駅だが、…
箱根登山鉄道(神奈川県小田原市)で1919(大正8)年から昭和、平成、令和と100年間にわたって箱根の山々を走り続け、昨夏引退した車両「モハ1形―103号」が埼玉県宮代町の日本工業大学に寄贈され、7…
京都と比叡山のふもとや鞍馬を結ぶ叡山電鉄は、令和2年2月2日と22日、「2」が並ぶことにちなんで、記念硬券入場券セット(420円)を販売する。 駅名に「二」を含む二軒茶屋駅と二ノ瀬駅の入場券。台紙に…
忘年会に向かう人々でにぎわう名古屋駅東側。よく見ると、ビルの解体工事があちこちで始まっている。現場の看板には「東海旅客鉄道株式会社」。看板をたどると、地下約30メートルにできるリニア中央新幹線名古屋…
広島県福山市の神辺駅と岡山県総社市を結ぶ第三セクター井原鉄道が、令和元年11月にあやかって「1」がそろった記念入場券を発売し、人気だ。1日に岡山県井原市の井原駅で、11日に神辺駅で売り始めた。 神辺…
日付に「1」が並んだ11日、JR四国は令和への改元記念の入場券と乗車券をJR徳島駅など5カ所で販売した。 入場券は、通常ダイヤで11月11日の午前11時11分に列車が出発するJR四国の駅のもので、佐…
阪急電鉄の大阪梅田駅で11日、「1」並びの珍事があった。 令和元年の11月11日午前11時11分に同駅を発車したのは車両番号「1111」の電車。同じ時間に走る電車でも車両検査の都合などで車両番号は毎…
令和1年11月11日を記念し、伊賀鉄道(三重県伊賀市)は「1並びの日記念入場券セット」を発売する。2種類あり、いずれも税込み400円。 硬券タイプの入場券2枚(1枚200円)に「1・11・11」の日…
「令和元年11月1日」にちなみ、関東鉄道(茨城県土浦市)は1日、「R1・11・1」と並ぶ「『イチ』ならび記念乗車券」を発売する。 縦21センチ横30センチ(見開き時)の台紙に、硬券3枚(千円分)で千…
福岡県の大手私鉄・西日本鉄道が、同県太宰府市にある都府楼前駅に「令和の里」との副駅名を命名した。元号にちなむ鉄道駅は「大正」「昭和」「平成」が存在しており、西鉄はそれらに続く「令和」ゆかりの駅として…
福岡県の行橋、田川、直方の各市などを結ぶ第三セクターの平成筑豊鉄道(本社・同県福智町)が28日、田川線の行橋―美夜古泉間で複合商業施設コスタ行橋隣接地に開設する新駅の名称を「令和コスタ行橋」とすると…
天皇、皇后両陛下は1日午前、全国植樹祭に出席するため、東海道新幹線の臨時専用列車で愛知県に向かった。即位後、初の地方訪問。出発の東京駅では多くの人たちが見送った。 全国植樹祭は、全国豊かな海づくり大…
関東鉄道は新元号となった1日から、常総線と竜ケ崎線で「令和」のヘッドマークをつけた記念列車を運行している。14日まで。 ヘッドマークは3種類。祝意を込めた赤色や藍色などを基調に、筑波山をイメージした…
「平成最後の日」となった30日、群馬県内でも改元を記念した商品が人気を集めた。「令和」が始まる1日にもイベントがある。 上信電鉄の高崎駅では、「改元記念入場券」を30日から売り出した。「さよなら平成…
JR九州は30日、平成から令和への改元を記念して販売するJR豊肥線「平成駅」(熊本市)発の乗車券セット「平成から“夜が明け”“渡り”“真の幸せ”きっぷ」のデザインを発表した。 平成駅の入場券は、同駅…
三重県伊賀市を走る伊賀鉄道は、元号が変わるのを記念し、「平成最後の日」と「令和最初の日」の日付を両面印刷したユニークな記念入場券のセットを発売する。令和になったばかりの5月3日に同市上野丸之内の上野…
関東鉄道(関鉄、茨城県土浦市)と関鉄ファングループが協力し、20、21日、常総線騰波ノ江駅(下妻市)で、平成最後の「31.―4.30.」と、令和初日の「1.―5.―1.」の日付を印字した「新元号制定…
平成発、真の幸せ行き――。JR九州は19日、平成から令和への改元を記念して、JR豊肥線「平成駅」(熊本市)発の乗車券セットの販売受け付けを始めた。 セットの名前は「平成から“夜が明け”“渡り”“真の…
水島臨海鉄道(倉敷市)は、令和への改元を記念した回数乗車券を発売する。「平成31年4月30日」と「令和元年5月1日」の日付印が入った2種類。現在は西暦表記の同社の回数券だが、元号と行き先の駅名が印刷…
新元号「令和」の決定を記念して、和歌山電鉄は16日、貴志川線を走る「うめ星電車」に「祝・令和」と書かれたヘッドマークを設置した。17日から5月31日まで、ヘッドマークを付けて運行する。 新元号は万葉…
新元号「令和」のパネルをあしらった急行列車が2日、岐阜県高山市奥飛驒温泉郷のホテル前にお目見えした。「カラオケ列車」として使用している車両で、新たな時代を祝おうと、ホテルが計画。記念切符も作り、誘客…
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JR北海道が「赤い星」「青い星」導入計画「スタートレイン計画」を発表。2026年春デビュー。
野田線用の新型車両。2025年春より5両編成25本を導入。一部中間車は60000系から転用。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
ヘリテージデザインのカメラ、ニコン「Z f」。見た目ばかりが話題になる同製品ですが、鉄道撮影では使えるのでしょうか。
いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。