「京都鉄道博物館」に関する新聞・放送ニュース
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京都鉄道博物館(京都市下京区)で展示している鉄道車両に白い落書きのような跡が見つかったことが19日、わかった。 同館によると、被害にあったのは、屋外展示されている「トワイライトプラザ」内の2車両で、…
滋賀県のJR北陸線を走り、今春廃止された季節観光列車・SL北びわこ号が30日、京都市下京区の京都鉄道博物館で「復活」した。10月5日まで敷地内の全長約500メートルの線路を往復して走り、体験乗車もで…
子どもたちに人気の「きかんしゃトーマス」が京都鉄道博物館の扇形車庫にやって来た。日本の扇形車庫に入るのは初めてだ。 トーマスが普段いるソドー島にも扇形車庫があり、仲間の機関車のパーシーやゴードン、ジ…
京都鉄道博物館(京都市)が、木目調の内装など昭和の雰囲気が色濃く漂う食堂車の車内を、4月中の土曜休日に限り、特別に公開する。 戦前生まれの車両で、もとは車両の大部分を占める食堂車のほか、一部が座席車…
戦前から戦後にかけて、昭和天皇が乗る「お召し列車」を104回にわたって牽引(けんいん)した専用機関車「C51形239号機」が改元を記念して再整備され、京都市下京区の京都鉄道博物館で公開されている。1…
京都市下京区の京都鉄道博物館で9日まで、立命館大鉄道研究会の企画展が開かれている。同館と大学が連携した初の試み。大正から昭和にかけて湖西を走った江若(こうじゃく)鉄道のカラー写真など、先輩部員が収集…
横浜市西区の原鉄道模型博物館で26日、企画展「西の蒸気機関車達」が始まり、貴重な蒸気機関車の記録映像や模型が来館者を楽しませている。同館はこの日、蒸気機関車が20両以上ある京都鉄道博物館(京都市)と…
京都鉄道博物館(京都市下京区)のスター、蒸気機関車(SL)C62形2号機が11月初旬から、1年半ぶりに煙を上げて走り出す。2013年以来の大規模修理を終えた。 愛称は「シロクニ」。全長21・5メート…
トンネル掘削工事の貫通地点で採掘された「貫通石」の数々が、京都市下京区の京都鉄道博物館で展示されている。本州と北海道が海底でつながった青函トンネル(1988年開通)など、全国13カ所の貫通地点から集…
JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」の運行が1周年を迎えるのを記念し、京都市下京区の京都鉄道博物館で16日、新旧のトワイライトエクスプレスが初めて対面した。実際の営業…
京都鉄道博物館(下京区)は12、13の両日、大阪―札幌間を2015年まで結んだ豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」の車内を公開する。人気を集めたサロンカーは装飾品の明かりがともり、現役当時の雰囲…
京都鉄道博物館(下京区)が29日、開館2周年を迎え、記念式典があった。1万人限定の記念硬券(切符)が配られ、開館前に500人を超える行列ができた。大型連休の目玉企画として5月7日まで、人気アニメ「新…
京都鉄道博物館(京都市下京区)が29日に開館1年を迎える。年間120万人を予想した来館者は、11カ月で140万人を超える人気だ。53両の展示車両とともに評判なのは、構内を走る蒸気機関車(SL)たち。…
日本で初めて鉄道が開通した14日の「鉄道の日」にあわせ、京都鉄道博物館(下京区)で、展示中の蒸気機関車「二三三号機関車」の国重要文化財指定を祝う記念式典が開かれた。新しい説明板が披露されたほか、記念…
大型連休初日の29日、京都市下京区で国内最大級の「京都鉄道博物館」がオープンした。開館前から鉄道ファンや家族連れ約2千人の行列ができ、この日は1万4300人が来館した。 蒸気機関車から新幹線まで日本…
福知山エリアで活躍する113系が京都鉄道博物館で展示へ。展示編成は2024年度内に廃車予定。
「SL人吉」用50系客車による臨時快速列車が、ゴールデンウィークに久留米~由布院間で運転。
「リアル桃鉄」ふたたび。今回は東武と近鉄の2社で開催。フリーきっぷも登場。
E653系4両編成1本が「上沼垂色」に。4月21日以降、「いなほ」「しらゆき」で運転。
速いスピードで駆け抜ける新幹線。撮影のコツを、鉄道カメラマンの助川さんが解説します。
いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。