札幌市交通局の新聞・放送ニュース
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札幌市内の路面電車(市電)の停留場で26日、ネーミングライツ(施設命名権)を契約した施設、企業名を取...
札幌の路面電車の停留場に命名権=ネーミングライツが来月から導入されます。きょうから看板の更新が始まり...
来月(4月)から札幌市電の8つの停留場に企業名などを入れた「副名称」がつけられます。26日2カ所の停...
札幌市電を運行する札幌市交通事業振興公社は、停留場に副名称をつけて広告料を得る「ネーミングライツ」を...
札幌市中央区の市営地下鉄東西線の大通駅構内に19日、洋菓子の販売店が登場した。各駅構内にはコンビニエ...
12日午前6時20分ごろ、運転手のいない札幌市電の路面電車が動きだし、中島公園通停留場から交差点に進入した。赤信号だったが、車や人との衝突はなかったという。国土交通省は「重要インシデント」と認定し、…
【北海道】JR新札幌駅と札幌市営地下鉄「新さっぽろ駅」周辺地区(札幌市厚別区)の再開発について23日、事業者の大和ハウス工業などが進捗(しんちょく)状況を発表した。二つの街区に大学や病院、分譲マンシ…
■原因を調査中 札幌市営地下鉄南北線の北34条駅で14日に発生した浸水は16日も収まらず、駅は復旧していない。市交通局によると、水の量はピーク時より減り、16日午前は最も深いところで21センチ程度とな…
札幌市営地下鉄は21日、終日の運転見合わせを決めた。地震発生後、南北、東西、東豊の全3路線で運行を停止していたが、終電までに点検作業を終えられないためだ。翌日の運行は、夜間の点検の結果を受けて判断す…
47年前の感動よ、ふたたび――。札幌市営地下鉄のホームで4日から、懐かしいメロディーが流れ始めた。1972年の札幌冬季五輪のテーマ曲「虹と雪のバラード」だ。2030年の冬季五輪・パラリンピックの開催…
札幌市交通局によると、市営地下鉄の3路線(南北線、東西線、東豊線、総延長48キロ)と、市内を循環する市電は8日の始発から平常通り運行している。…
■インフラ情報 北海道地震 札幌市交通局は7日夜、本数を減らして運行を再開していた市営地下鉄の全線(南北線、東西線、東豊線)と市電について、8日以降は始発から平常運行にすると発表した。…
札幌市営地下鉄の東西線(新さっぽろ―宮の沢)は7日午後2時20分に運転を再開した。同50分には南北線と東豊線も復旧した。 3線の乗換駅となる大通駅では、電車を待つ人はまばらでホームは混雑しなかったも…
札幌市営地下鉄の東西線(新さっぽろ―宮の沢)は7日午後2時20分、全線で運転を再開した。ふだんは7分間隔だが、12分間隔に減便して運行している。南北線、東豊線も再開に向けて準備している。…
6日未明に起きた北海道胆振地方を震源とする地震で、道内各地で被害が出ている。 JR北海道は6日朝の始発から全線で運転を見合わせた。復旧のめどはたっていない。札幌市営地下鉄と市電も停電のため、始発から…
「SL人吉」用50系客車による臨時快速列車が、ゴールデンウィークに久留米~由布院間で運転。
「リアル桃鉄」ふたたび。今回は東武と近鉄の2社で開催。フリーきっぷも登場。
阪神なんば線開業15周年と、阪神・近鉄直通15周年を記念して、ロゴ掲出車両が運転。阪神は副標掲出も。
E653系4両編成1本が「上沼垂色」に。4月21日以降、「いなほ」「しらゆき」で運転。
速いスピードで駆け抜ける新幹線。撮影のコツを、鉄道カメラマンの助川さんが解説します。
ダイヤ改正の3月到来。鉄道旅行や撮影の計画は、鉄道コムのイベント情報で。