JR四国の新聞・放送ニュース
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17日、愛媛県と高知県で最大震度6弱を観測した地震は、12人のけが人が確認されている。運転を見合わせ...
JR四国は18日、地震の影響で始発から運休していた愛媛県内の一部区間を、安全点検を行って異常がなけれ...
JR四国は、17日に発生した豊後水道を震源とする地震の影響で18日の始発から見合わせていた予讃線の運...
17日夜に起きた地震の影響で、点検のためJR予讃線菊間―浅海間で停止していた岡山・高松発松山行き特急...
愛媛県の沖合で17日深夜に豊後水道を震源にする地震が発生したため、JR予讃線では18日、特急の松山駅...
JR四国によりますと、2023年度に瀬戸大橋線(宇多津~児島間)を利用した人は約688万人で、前年度...
愛媛県四国中央市で15日夕方から夜にかけて、この地域特有の強風「やまじ風」が吹いたため、JR予讃線の...
JR四国は12日、今春のゴールデンウイーク(GW)期間に運行する特急・快速の指定席を上下合わせて約2...
景勝地・大歩危峡とJR土讃線を望むホテル「大歩危温泉サンリバー大歩危」(徳島県三好市)に鉄道ファン向けの客室がオープンして10年を迎えた。近年、全国各地のホテルで開設が相次ぐ「鉄道部屋」の草分け的存…
JR高松駅の新たな駅ビル「高松オルネ」が22日、オープンした。JR四国にとって本格的な駅ビルの新設は31年ぶり。香川県立アリーナなどの整備が進む高松市のサンポート地区で、新たなにぎわいを生み出す拠点…
今年は全国各地で赤字ローカル線のあり方が議論になった。四国でも、JR四国の西牧世博社長が存廃の議論を自治体と始める候補となる路線を初めて挙げた。その一つが予土線(愛媛、高知両県)だ。 地元自治体は危…
JR四国ホテルズは19日、JRホテルクレメント高松(高松市)のレストランに勤務する20代女性従業員が、客が余分に支払った料金やカード会員に付与されるポイントを着服していたと発表した。 ホテルズによる…
徳島県立池田高校の野球部監督として、春夏3度の甲子園優勝に導いた故・蔦文也(つたふみや)さんが、1987年にJR四国の広報誌創刊号に寄稿した直筆原稿が見つかった。「和」をキーワードにチームのあり方を…
愛媛県八幡浜市のJR八幡浜駅で今月、普通列車が赤信号を見落として発車したトラブルがあり、JR四国の西牧世博社長は26日の定例会見で「お客様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ない」と述べた。 同社によると…
高知県出身の植物学者、牧野富太郎をモデルにしたNHK連続テレビ小説「らんまん」の放送が9月末で終了するのを前に、JR四国ととさでん交通は16~18日、「らんまん」にちなんで走らせている両社のラッピン…
JR四国が20年余り運行を続け、子どもたちに根強い人気のある「アンパンマン列車」の利用者が100万人に達したのを記念して14日、JR高知駅(高知市栄田町2丁目)で出発式があった。 アンパンマン列車は…
JR四国バスが運行する高速バスで今年2月、荷物を取り出そうとした乗客1人に気づかず、トランクに閉じ込めたまま徳島市内を走行したと、四国運輸局が24日、明らかにした。 運輸局とJR四国バスによると、J…
JR四国の機関車の最後の1両が3月末に引退し、同社が保有する本線走行可能な機関車が姿を消した。製造から半世紀を超えたディーゼルの「DE10形」で、かつては夜行列車も先導した四国の名物車両だった。最後…
北海道と本州を結ぶ青函トンネルと、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋がともに開業35周年になるのに合わせて、JR北海道とJR四国は記念キャンペーンを始める。関係駅の記念入場券の発売や特別ツアーなどを行い、共通…
「青春18きっぷ」で行ってみたいエリアに投票してください。「旅と鉄道」共同企画
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
東海道新幹線にグリーン車以上の「個室」設置へ。1編成2室設置、2026年度中に提供開始予定。
JR北海道が「赤い星」「青い星」導入計画「スタートレイン計画」を発表。2026年春デビュー。
野田線用の新型車両。2025年春より5両編成25本を導入。一部中間車は60000系から転用。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。