四国エリアの新聞・放送ニュース
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私鉄大手の東急電鉄を傘下に置く東急とJR四国、JR西日本、JR貨物は27日、伊豆半島などを走る東急の...
高松市中心部の高松琴平電気鉄道、ことでんの「高架化事業」について、県の検討委員会は正式に都市計画の廃...
伊予鉄道古町駅(愛媛県松山市平和通6丁目)構内で25日発生した市内電車の脱線事故で運転を見合わせてい...
25日に、松山市平和通6丁目の伊予鉄道古町駅構内で起きた環状線の市内電車脱線事故で運転を見合わせてい...
25日午前9時35分ごろ、愛媛県松山市平和通6丁目の伊予鉄道古町駅構内で、環状線の市内電車(1両編成...
25日午前、松山市で市内電車が駅構内で脱線する事故がありました。 このため一部区間が運行見合わせとな...
25日午前9時40分ごろ、松山市平和通6丁目の伊予鉄道古町駅構内で、市内電車環状線の車両(乗員1人、...
JR四国は24日、スマートフォンで電子切符が購入できるアプリケーション「しこくスマートえきちゃん」(...
2025年の大阪・関西万博開催に向けてインバウンド(訪日客)の誘客強化などを図ろうと、愛媛県松山市と...
北海道と本州を結ぶ青函トンネルと、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋がともに開業35周年になるのに合わせて、JR北海道とJR四国は記念キャンペーンを始める。関係駅の記念入場券の発売や特別ツアーなどを行い、共通…
コロナ禍で止まっていた訪日外国人客(インバウンド)が回復する中、JR四国が鉄道利用を呼びかけている。近年、旅程に鉄道を取り込んだツアーが増えるなど、外国人観光客の鉄道旅への関心が高まりつつある。ただ…
四国各地で歴史ある木造の鉄道駅舎が次々と取り壊され、アルミ製の壁と屋根だけの簡素な施設へと姿を変えている。赤字が続くJR四国がコスト削減策として進めており、全259駅のうち、すでに13駅が建て替えら…
四国各地で「地域の顔」として歴史を刻んできた木造の鉄道駅舎が次々と取り壊され、アルミ製の簡素な施設へと姿を変えている。鉄道事業の赤字が続くJR四国がコスト削減策として進めており、すでに13駅が建て替…
姿形はバスなのに道路も線路も両方走れて、変身も得意。そんな「二刀流(デュアル)」のお手本のような乗り物が四国の海辺を快走して丸1年が経った。徳島県南部と高知県東部を結ぶ阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル…
JR四国は、ダイヤ改定に合わせて発行を続けてきたポケット時刻表を来年3月18日のダイヤ改定分から作成するのをやめる。スマートフォンなどで列車の時刻を検索する人が増え、紙の時刻表の役割は終わったと判断…
JR土讃線。列車が徳島県の山中に止まった。扉は開かない。運転士が車内を走り、逆方向の運転台へ。少し進み、たどり着いた小さなホーム。「坪尻駅 秘境の駅」と記されていた。
JR西日本は16日、寝台特急「サンライズ瀬戸」が緊急列車停止(EB)装置が作動しない状態で走行していた、と発表した。コネクターが外れていたとし、外れた原因を調べている。 EB装置は、運転士の体調不良…
JR予土線を走る3種類の企画列車「予土線3兄弟」を連結した臨時列車、「ウィンタークルーズ号」が3年ぶりに3日、同線などで運行された。沿線自治体などで構成する愛媛、高知両県の予土線利用促進対策協議会が…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)が7カ月余り走らせてきた、ウクライナ国旗をイメージしたラッピング電車の営業運転が30日で終了した。現地では戦火がやまないが、車両検査に入るタイミング…
29日午前5時10分ごろ、高知県香美市土佐山田町のJR土讃線を走っていた高知発高松行き特急しまんと2号(2両編成、乗客約10人)が坂を上れなくなった。車輪が線路上で空転して前進できなくなったため、特…
徳島県警は19日、徳島県南部と高知県東部を結ぶ第三セクター「阿佐海岸鉄道」の代表取締役専務、南博文容疑者(57)=徳島県海陽町宍喰浦=を偽造有印公文書行使と詐欺の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めて…
【香川】JR四国は、特急列車の「しおかぜ」と「南風」が運行開始50周年を迎えたのを記念した入場券ときっぷ、懐中時計を「鉄道開業150年」にあたる14日の午前10時から発売する。 記念入場券は、50年…
国土交通省は29日、JR四国が運賃値上げを申請したことを受けて運輸審議会が10月に開催を予定していた公聴会が中止になったと発表した。案に意見を述べる公述の申し出がなかったためという。運賃値上げをめぐ…
台風14号の接近に伴い、JR四国(高松市)は19日、特急列車は全線で始発から終日、運転を見合わせる。瀬戸大橋線の快速マリンライナーも児島(岡山)―高松間の運転を終日見合わせるとしている。 海上交通は…
【愛媛】松山―高松間の高速バス「坊っちゃんエクスプレス」の「特急」便の運行が1日始まった。伊予鉄バスは車体側面に、伊予鉄松山市駅―高松駅間の所要時間「2時間22分」を強調したラッピングバスを登場させ…
2023年でデビュー30周年となる255系。いったいいつまで走るのでしょうか?
「THE ROYAL EXPRESS」が、2024年に四国方面へ。JR西・貨物の機関車がけん引。
「新生E259系としての進化」をコンセプトに、前面・側面にシルバー基調のカラーを配置。
京阪のSANZEN-HIROBAが、4月21日にリニューアルオープン。新たに5000系などを展示。
鉄道マイスター検定はこんな経歴者が問題を作成。第2回の傾向と対策を聞きました
3月18日に開業した、相鉄・東急新横浜線。鉄道ファンとして気になる入線可能な路線…
いよいよ新年度。鉄道旅行や撮影の計画は、鉄道コムのイベント情報にてどうぞ。
(出題範囲「新幹線」の問題例)