収集鉄に関する新聞・放送ニュース
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【香川】JR四国は、特急列車の「しおかぜ」と「南風」が運行開始50周年を迎えたのを記念した入場券ときっぷ、懐中時計を「鉄道開業150年」にあたる14日の午前10時から発売する。 記念入場券は、50年…
電車を眺望する客室で鉄道グッズに囲まれて鉄道旅の気分を満喫――。京成グループの千葉京成ホテル(千葉市中央区)は、「京成ホテルミラマーレ アネックス」(同)に京成電鉄の電車をテーマに装飾した客室「京成…
身近な鉄道に関心を持ってほしいと、女子高校生が岩手県大槌町で大型連休中、収集した鉄道グッズを展示する催しを開いた。三陸鉄道が好きすぎて埼玉から「留学」したほどで、三鉄の利用者を増やす第一歩にしたいと…
秋田新幹線が22日、開業25周年を迎えた。秋田と東京を結び、経済や観光を支えて四半世紀。これまで約5200万人を乗せた。東日本大震災や雪害に直面し、いまは福島県沖の地震の影響で、秋田と盛岡の間で折り…
【鹿児島】「猫の日」の22日、肥薩おれんじ鉄道が記念切符を222枚限定で発売した。使用区間も22・2キロ(肥後田浦―新水俣)と「2(ニャン)」にこだわった。台紙には出水駅周辺で駅員や乗客に可愛がられ…
【鳥取】JR伯備線の特急やくもが1972年3月の運転開始から50周年になるのを記念し、JR西日本米子支社と岡山支社は3月15日から、出雲市から岡山までの停車14駅の入場券とオリジナル台紙の記念入場券…
熊本地震で被災して部分運行が続いている第三セクター南阿蘇鉄道(熊本県高森町)は、新橋の架け替え工事が進む第一白川橋梁(きょうりょう、南阿蘇村)の架設着手を記念して12日、台紙つき記念切符を発売する。…
伊賀鉄道(三重県伊賀市)は2が並ぶ「忍者の日」の2月22日に、「に(2)」と読める文字が駅名に入った駅の入場券2枚を特製台紙に貼った「2並びの日記念入場券セット」を上野市(忍者市)駅の出札窓口で発売…
近畿日本鉄道(大阪市)が27日、「2」が6個入る「2022年2月22日」の記念入場券セット(1110円)のインターネット販売を始めると、1千セット分の予約が翌28日朝には埋まった。29日からキャンセ…
コロナ禍で旅行や出張などの需要が減り打撃を受けるホテル業界。最近、鉄道グッズや電車の運転席などを展示する「トレインルーム」を導入するホテルが相次いでいる。子どもから大人まで幅広く、熱心で根強い鉄道フ…
無人駅に降り立つと、ステンドグラスがきらめいていた。振り返ると、乗っていた電車は緑の木々の奥へ消えていった。
■道南いさりび鉄道、北海道 第三セクターの道南いさりび鉄道(本社・北海道函館市)は開業5周年を迎え、記念乗車券セットと記念クリアファイルを発売している。 5周年記念乗車券セットは硬券の片道乗車券計2千…
JR新庄駅(山形県新庄市)隣の最上広域交流センター「ゆめりあ」に鉄道ギャラリーがオープンした。鉄道模型が走り回るジオラマ(立体模型)や鉄道グッズが展示されている。 ジオラマは2基あり、滋賀県長浜市の…
伊賀鉄道(本社・三重県伊賀市)は、上野市(忍者市)駅舎など同鉄道関連の4件が、2月4日付で国の登録有形文化財になったことを受け、記念入場券セット(税込み600円)と、上野市駅舎などのペーパークラフト…
第三セクターのえちごトキめき鉄道(新潟県上越市)が3日、「令和3年3月3日」と「3並び」にちなんだ記念台紙付き入場券セットを販売する。入場券は昔ながらの厚紙製で、500組の限定発売。昨年2月2日の「…
南阿蘇鉄道(本社=熊本県高森町)が新しいお土産品として「南阿蘇鉄道あか牛せっけん」を開発した。南阿蘇地域で生産されたあか牛の牛脂を主成分に使用。形は高森町のシンボルとして親しまれている阿蘇五岳の一つ…
名古屋鉄道が売り出したグッズが注目を集めています。その名も「吊(つ)り革キーホルダー」で、ほぼ実物と同じ大きさです。■税込み千円 旅行商品や鉄道グッズを販売している「名鉄名古屋駅サービスセンター」。…
JR総社駅前の古びた3階建てビル。階段にはレトロな駅名看板、2階のギャラリーには鉄道模型や記念切符など旧国鉄グッズがずらり。国鉄時代の車両がなお現役で走ることで知られるという岡山。7月にオープンした…
徳島県と高知県にまたがる第三セクター阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)が、線路・道路両用のDMV(デュアル・モード・ビークル)への切り替えのため今月末で引退するディーゼル車「しおかぜ」「たかちほ」の…
埼玉県秩父市の秩父鉄道(本社・熊谷市)三峰口駅前に「SL転車台公園」が正式にオープンし、記念イベント「ちちてつ秋まつり」が3日、開かれた。鉄道グッズの販売やライブ、トークショーなどがあり、多くの人が…
線路と道路の両方を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)の導入を今年度中に予定している阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)が、引退するディーゼル車の「さよなら列車企画」の一環として、硬券(切符)の記念セッ…
JR東海は、身延線に初めて特急列車として誕生した「ふじかわ」の運行開始25周年を記念した「特急ふじかわ運行開始25周年 記念きっぷ」を10月1日から発売する。 特急「ふじかわ」は1995年10月1日…
阿佐海岸鉄道のヘッドマークや記念切符などを展示した「あさてつ展」が10月18日まで、徳島県海陽町の町立博物館で開かれている。阿佐鉄が今年度中の運行を予定する線路・道路両用のDMV(デュアル・モード・…
伊賀鉄道(本社・三重県伊賀市)は近鉄との乗換駅になっている伊賀神戸駅(同市比土)が10月10日に開業90年を迎えるのに合わせて、記念入場券セットとキーホルダーを5日から発売した。歴史をしのばせる資料…
伊賀鉄道(三重県伊賀市)は上野市(忍者市)駅窓口やイベントで対面販売してきた鉄道グッズについて、8月1日から本格的な通信販売を始める。コロナ禍もあって利用者が減る伊賀線(忍者線)を存続させる取り組み…
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種別を2回も変更、駅と駅との間での通過待ちも! かつて走った「D特」とは。
「つばさ」用のE3系1本が、デビュー時のシルバーカラーに塗装変更。2月11日に営業運転開始。
1月25日に8500系8637編成が廃車回送。約48年の東急8500系の活躍に終止符を打ちました。
新潟支社115系の塗装解説・図面集。「JRE MALL」にて受注生産で販売。
雪が降る季節は、美しい写真が撮れる一方、コツも必要。カメラマンの助川康史さんが解説します。
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