仙台市交通局の新聞・放送ニュース
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仙台市営バスの運行を委託された宮城交通の50代の男性運転手が7月、乗用車に対し車間距離を詰めるなどのあおり運転をしていたことがわかった。郡和子市長は29日の定例会見で、「市民の安全を最優先しなければ…
【宮城】仙台市交通局が17セット限定で販売する市営地下鉄の標識(マーク)に全国から221件の応募があったことが分かった。初めての試みでどれだけ需要があるか分からないまま募集した担当者も「ここまで大き…
フィギュアスケートの羽生結弦選手(24)の五輪連覇を記念した仙台市営地下鉄の1日乗車券が、インターネットオークションで定価を上回る高値で転売されている。羽生選手は仙台を訪れた際、「転売されていろいろ…
宮城県名取市は、19年度当初予算に634万円を計上していた「新たな都市交通システム導入可能性調査事業」の執行見送りを決めた。山田司郎市長の選挙公約だった仙台市営地下鉄の延伸も含め調査する予定だったが…
12日午前6時55分ごろ、仙台市営地下鉄南北線の五橋―台原駅間の北行き線で、列車(4両編成)の運転席に運行状況を知らせる信号システムが故障した。このため最大で約1時間の遅れが生じ、通勤時間帯の約5万…
18日午後5時15分ごろ、仙台市営地下鉄南北線の長町南駅(仙台市太白区)近くの変電所で停電が起き、南北線は全線で運転を見合わせた。市交通局は午後6時半ごろ、同日中の復旧は困難と発表。夕方の帰宅ラッシ…
18日午後5時15分ごろ、仙台市営地下鉄南北線で停電があり、全線が運転を見合わせた。午後6時20分現在、復旧の見通しは立っていない。市交通局によると、長町南―富沢間で列車1編成が一時止まったが、富沢…
3月16日のダイヤ改正で、北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業。その他の各線でも動きが。
E653系4両編成1本が「上沼垂色」に。4月21日以降、「いなほ」「しらゆき」で運転。
3月16日に開業する、北陸新幹線の敦賀駅。なぜ「対面乗換方式」が採用されなかったのでしょうか。検討時の配線図もご紹介。
今は九州を走る特急「きらめき」ですが、かつては北陸地方を走る列車の名前でした。
速いスピードで駆け抜ける新幹線。撮影のコツを、鉄道カメラマンの助川さんが解説します。
ダイヤ改正の3月到来。鉄道旅行や撮影の計画は、鉄道コムのイベント情報で。