ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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西日本鉄道は11日、天神大牟田線で臨時有料座席列車「Nライナー」を運行すると発表した。
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阪急電鉄は26日、座席指定サービス「PRiVACE」(プライベース)の詳細について発表した。
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スルッとKANSAI協議会は14日、QRコードを活用したデジタル乗車券のサービス名称を「スルッとQRtto」(スルッとクルット)に決定したと発表した。
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阪急電鉄は21日、京都線に導入する座席指定サービスの名称を「PRiVACE」(プライベース)に決定したと発表した。
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阪急電鉄は13日、伊丹線、箕面線、嵐山線で、ワンマン運転を開始すると発表した。
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阪急電鉄は6日、神戸線・宝塚線に新型通勤車両の2000系、京都線に新型特急車両の2300系を導入すると発表した。
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北大阪急行電鉄と箕面市は23日、北大阪急行南北線延伸線(千里中央~箕面萱野間)の開業日を2024年3月23日に決定したと発表した。
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国土交通省近畿運輸局は9日、北大阪急行電鉄が申請した鉄道事業および軌道事業の旅客運賃の上限認可申請について、これを認可した。
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阪急電鉄は12日、12月に実施するダイヤ改正の概要を発表。あわせて、2024年に京都線で座席指定サービスを開始することを発表した。
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北大阪急行電鉄と箕面市は25日、北大阪急行線の延伸区間を2023年度末に開業すると発表した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、山陽電気鉄道は8日、交通系ICカード「ICOCA」によるポイント還元サービスの詳細を発表した。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は3日、駅バリアフリー設備の整備拡大に向け、運賃の加算を実施すると発表した。
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JR東日本、JR西日本、近畿日本鉄道、京王電鉄、東急電鉄、南海電気鉄道、阪急電鉄は1日、AIを活用した旅客案内の実証実験を連携して実施すると発表した。
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国土交通省鉄道局と近畿運輸局は4日、北神急行電鉄北神線の譲渡譲受認可申請について、これを認可した。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、梅田駅の駅名を「大阪梅田」駅に変更すると発表した。
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北大阪急行電鉄と箕面市は5月7日、北大阪急行線の延伸開業目標を、2020年度から2023年度に延期すると発表した。
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神戸市は3月29日、阪急電鉄グループから北神急行線の譲渡を受けると発表した。
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阪急電鉄は7日、観光特急「京とれいん」の2編成目として導入する車両の詳細を発表した。愛称は「京とれいん 雅洛(がらく)」。
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北大阪急行電鉄と箕面市は24日、北大阪急行線の延伸区間に設ける2つの新駅の名称を決定したと発表した。名称は、「箕面船場阪大前」、「箕面萱野」。
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JR西日本は20日、おおさか東線新大阪~放出間に設置する新駅4駅の駅名を決定したと発表した。
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阪急電鉄は5月22日、観光特急「京とれいん」の2編成目を導入すると発表した。新たな編成は、7000系を改造して導入する。
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箕面市は1日、北大阪急行線の延伸区間に設ける2つの新駅について、駅名候補の募集を始めた。
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JR西日本は8日、JR京都線(東海道本線)の摂津富田~茨木間に設置する新駅の駅名を、「JR総持寺」に決定したと発表した。
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JR西日本、南海電気鉄道、阪急電鉄、大阪府、大阪市は23日、「なにわ筋線」の整備について、5者で協力して進めると発表した。また、整備区間や事業費など、事業の概要を明らかにした。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。